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- are_2023
- ベストアンサー率32% (1030/3181)
リース購入とは 1）リース会社が車を買う 2）リース会社が車を貴方に貸して毎月料金を受取る こんな仕組みです リース会社は利益を出さないと従業員の給料を支払えないので、毎月の料金に利益分を上乗せします だから、カーローンと同じで金利相当の費用が必要です ただし、リースには期間があり1年でリースを止める事もできる この時はリース解除と共に車を返す リース会社は車を売ってお金を得る 1年と言う期間だけで考えると自分が現金を出して買うよりリースの方が安い でも自分で買って1年後に車を売れば、リース会社に支払た金利相当分だけ高くなる
- Kaneyan-R
- ベストアンサー率42% (1349/3150)
リースはリース。 その車はリース会社の持ち物で、あなたの持ち物にはなりません。 残クレなどのサブスクリプション契約だと、契約期間満了後に「契約終了」か「そのまま継続」か「残金一括支払」かを選べます。 この契約は「一定額で買い取ることを前提に、差額分を引いた金額を分割払いする」契約で、傷や損傷などがあると買い取り価格が減額されるため、差額分を逆に支払う必要が出て来ます。 全額支払い終了後は自分の持ち物になります。 安く買うならOEMの新車を選ぶのも手です。 ダイハツ車ならトヨタやスバル、三菱車なら日産と、OEM供給の車種なら供給元で買うよりは安く買えます。 例 ダイハツ ロッキー → トヨタ ライズ ダイハツ トール → トヨタ ルーミー/タンク ダイハツ ムーヴ/タント/ミライース/アトレー/ハイゼット → トヨタ ピクシスシリーズ
お礼
よした方がいいみたいですね。 ご回答してくださいましてありがとうございました！
- ts0472
- ベストアンサー率40% (4501/11103)
リースという言葉も多く使われていますが 残価設定型クレジット 車検の時に乗り換える ３年後に乗り換える事が前提のプランでもあります ３年後に下取りに出す価格を差し引いた販売方法 走行距離の上限が設定されている場合もあります 下取りではなく買い取り業者に売った方が高く売れる可能性も？ あくまでリース 借り物 である事に変わりないです 事故を起こしたり 傷付けたり汚したりすると下取り価格が下がり追加金が必要になる場合もあります 残額は綺麗に使われた場合の想定額 固定額ではない ３年以上乗り続ける（車検費用もローンに加算） 新しい車に乗り換えない（下取りでは無く売却）の場合は割高になる場合が多いです 自動車ディーラーだけではないので 販売先によっては他の利用でメリットが増える事もあるかも知れません
お礼
あまり良くないみたいですね。 ご回答してくださいましてありがとうございました！
- jack-a3
- ベストアンサー率38% (315/820)
半分本当で半分嘘です。いや３０パーセント本当で７０パーセント嘘くらいかな。 普通に購入する場合、ローンで購入するとしても購入時にある程度の頭金が必要です。 さらに購入後には税金の支払いやメンテナンス費用、車検費用などが定期的に発生し、それらはその都度支払う必要があります。 ですがリースの場合、普通は頭金の必要がない上に、月々一定額のリース費用を支払うことで税金やメンテ費用の支払いは不要なります。 なので、初期費用が不要で、かつ毎月の費用が一定で変動しないという意味では安く購入できると言えるかも知れません。 しかしリース期間中トータルで支払い額では逆に高くなります。またリース期間中に大きな事故や破損、消耗などが発生すると、リース期間終了時に追加でお金を支払う必要が発生する可能性があります。 また、これは質問者には余談でしょうが、個人で使う自家用車として購入するのではなく、会社の社用車として購入する場合、リース購入するとそのリース料が経費として計上できるので節税になり、結果的に安く購入できます。
お礼
個人ではあまりメリットは無いという事ですね ご回答してくださいましてありがとうございました！
お礼