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料理評論家の服部幸應さんはピンピンコロリ?

理想の亡くなり方みたいに言われますが、元気なら「まだまだやりたい事あったよ!」なのでは? 心の準備もなく突然シャットダウンするのは無念だと思うけどなあ。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.2

78歳では「理想の亡くなり方」なんて言えないですよね。 もし、公表はされていなかったが、死に至る病を抱えていたというのなら、少なくとも病床で苦しみ続けて、よりはマシですが。 そうではないなら、ただただ無念ですよ。 個人的には嫌いな人でしたが、客観的に見ればまだまだ活躍できる人だったし、実際、地方で服部さんの力を借りて頑張ろうとしていた人達も沢山いました。見ている限り服部さんご自身もそれにやりがいを感じて取り組んでおられた。残念なことです。

その他の回答 (2)

  • 4500rpm
  • ベストアンサー率51% (3223/6313)
回答No.3

病気になって、「まだまだやりたい事あったよ!」と思いながら、何もできなくて生きていくのよりは、マシだと思います。

  • mekiyan
  • ベストアンサー率21% (884/4069)
回答No.1

何歳でピンコロとお亡くなりになったかのかは存じ上げないですが、70歳を越えて75歳手間でもあっても、いつお呼びが来てもいいんじゃないかな、と心の準備は多少なりともあります。 わしゃ100まで生きるなどとほだいている爺や婆でも、心の隅では、もうそろそろお呼びが来ても、仕方なしの気持ちはありです。 私は77歳7ヶ月ですが、毎朝目が醒めるたびに、今日も生きとると思ってしまっています。

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