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オタクとカルト

N国や暇空茜の件でも思ったのですが、オタクってやっぱりカルトと親和性が高いのでしょうか?普段から政治の話は避けるくせにこういうときだけ面白がったり崇拝したりして、めちゃくちゃ不気味に思います。

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  • eroero4649
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回答No.2

カルトはサブカルと親和性が高くて、オタクはサブカルチャーから誕生したものですから、似たようなものに見えるでしょうね。

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回答No.1

いいえ。関係ありません。

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    創価学会は、海外6ヶ国の政府機関と国内外の識者が、「セクト(有害カルト)」であると認めています。 国会でも創価学会はカルトであり国民を危険に晒す組織だ、対策すべきではないかと論議されました。 結論は出ています。 しかし未だに、証拠(公文書や論文)を否定する人がいます。 カルト認定され、オウム真理教と同列の扱いをされている宗教に入信する人の心理は何でしょうか。 --- 辞書サイトより転載。 『1995年12月、フランス国民議会で採択された報告書『フランスにおけるセクト』は「通常の宗教か、セクト(カルト)か」を判定する国際的な指針の一つとされている。 この中で、セクトの本質を「新しい形の全体主義」と定義した上で、以下のように「セクト構成要件の10項目」を列挙している。 精神の不安定化 法外な金銭的要求 住み慣れた生活環境からの断絶 肉体的保全の損傷 子供の囲い込み 反社会的な言説 公秩序の攪乱 裁判沙汰の多さ 従来の経済回路からの逸脱 公権力への浸透の試み 以上の項目のいずれかにあてはまる団体をセクトとみなしている。 創価学会はフランスだけではなくドイツ、チリ、ベルギー、オーストリア、アメリカといった国々でセクト指定されている。 フランス政府のセクト対策はキリスト教以外を排斥するためだという陰謀論じみたレベルの低い議論や、キリスト教を守れという議論はフランスでは主流とならなかった。 全く違う高度な議論の末に対策の議論が行われた。』 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BB%E3%82%AF%E3%83%88 --- さらに、古川利明(著)『カルトとしての創価学会=池田大作』(第三書館 2000年11月)では、以下のように結論している。 「創価学会は、セクト構成要件の10項目(上記の10項目)を全て満たしている(=最高度に危険)」 「特に「暴走財務」に象徴される(=法外な金銭要求)は広く知られていることであるし、(=子供の囲い込み)についていえば、学会員二世、三世に、小さい頃から池田大作著の絵本やアニメを見せて、いかに池田が尊敬すべき素晴らしい人間であるかを刷り込ますといったことがあてはまる。 (=裁判沙汰の多さ)のように訴訟を乱発して、批判意見を封じ込めようとする動きなどは、一般の人でもピンと来るだろう。」 「また、「通常の経済回路からの逸脱」とは、詐欺や脱税、裏金捻出、不法労働の類のことで、例えば、これまでルノワールの絵画購入に関して約十五億円の裏金を捻出したり、初代第一庶務室長・中西治雄が、一億七千五百万円入りの金庫を竹ヤブに放置したりなど、いくらでも具体例は出てくる。 「公権力に浸透する企て」も、官公庁や大企業に学会員を侵入させる「総体革命」はもとより、公明党を作って、九九年以降、自・公で政権与党入りしている現状を見れば、あまり詳しい説明はいらないだろう。」 https://matome.naver.jp/odai/2153286172928370701 --- 国会でも創価学会のカルトについて論議されました。 ○政府委員(小野元之君) 御指摘ございましたカルトでございますけれども、宗教学の説によりますれば、カルト、教団という意味でございますけれども、自発的な集団でいまだ教義や組織が未成熟である、そしてカリスマ的な指導者に率いられた熱狂的な宗教団体を指すというふうに一般的には言われているようでございます。 このカルトという言葉でございますが、近年アメリカの学会やジャーナリズムを中心に盛んに使われているわけでございまして、特に破壊的カルトといったような場合には、その宗教活動を主観的に判断して、閉鎖的で異端的、反社会的で危険な運動を行う団体、こういったものを指すというふうに聞いているところでございます。 ○中島眞人君 カルトがやっぱり日本にもあったんですよ、あるんですよ。外国の報道も、日本の宗教に対してカルト的だという表現を使っている。ですから、そういうことは本当にそうなんだろうか、もしそうでなかったとしたら大変迷惑な話でありますから、そういう点で外務当局にタイムとかBBCとかABC放送の内容というものを的確に見せていただきたい。そして、その言っていることが間違いだとしたら国を挙げて抗議をしなきゃいかぬでしょう。そのとおりだということであったら政治や国会という場の中でこれに対して警告を発していかなきゃいかぬじゃないですか。 そういう意味で、私どもは外務当局に先ほどお願いをいたしたわけでありますけれども、そういうことについて早急に資料をお出しいただけるということでございますから、それはその時点でお話をいたしたいと思います。 さて、実は先ほど聖教新聞のいわゆる選挙特集を発言したのでありますけれども、聖教新聞というのはどういう新聞なんですか。 ○政府委員(小野元之君) 私も詳しく存じ上げませんが、創価学会の機関紙というふうに考えております。 https://matome.naver.jp/odai/2153286172928370701 --- フランス国営放送で『創価学会-21世紀のカルト』と題した、日本の危険宗教を紹介する番組が放映された。 「平成十二年六月八日に、フランスの国営テレビ局(チャンネル2)が、『創価学会―21世紀のセクト』と題するドキュメンタリー番組を、約一時間にわたって放映した。 フランスといえば、学会員が一万人ほどいるとされ、ヨーロッパにおける創価学会の中心地。その地の国営放送が学会批判の番組を流したのであるから、ただごとではない。 もっとも、フランスではすでに、国会が創価学会を「危険なカルト教団」と認定している。 そんなこととはご存知ない日本の学会員は、池田大作を称して「世界の指導者」「世界中が先生を求めている」などと言うが、海外における実態は、うさん臭いカルト教団の支配者としか見られていない、ということだ。 日本の取材も含め、関係者の証言を中心にして、学会の金集めや権力志向等の異常性に迫った当該番組―創価学会に神経質なまでに気を使う日本のマスコミでは、とても考えられないことだ。」 http://nvc.halsnet.com/jhattori/rakusen/AntiSouka/Video.htm --- 小多仁氏の著書「池田大作の品格」 から抜粋。 フランス国民議会で創価学会は有害なセクトとして報告。 このセクト(カルト)の実態を平成十二年六月八日、フランス国営テレビ(チャンネル2)が「創価学会-二十一世紀のセクト」とのタイトルで、ドキュメントタリー番組を一時間にわたり放映しています。 国民的課題として、この分野における、芸能人を使って政教一致を進める政党のあり方や、本来の芸能活動から逸脱した選挙支援のあり方を、国会の予算委員会で審議してもらいたいものです。 改めて「創価学会の犯罪白書」の項目を精査しました。そして読み直していくうち、やりきれない思いが横溢してきました。それは学会員がこれほど多くの犯罪に関わっていることに、心情的に目を覆いたくなるようにな不快感が湧き起こってきたのです。 http://cultbokumetsukonzetsu.web.fc2.com/04s04.html --- 公明党委員長の矢野絢也氏が、宗教として不適な組織、カルトであると非難した。 "事は宗教法人法の規定した宗教法人の適格性の問題にかかわる。宗教法人法では第八一条で、<法令に違反して、著しく公共の福祉を害すると明らかに認められる行為をしたこと><宗教団体の目的を著しく逸脱した行為をしたこと>があれば、解散命令を出すことができると規定している。私に対して学会が行った不法行為は、明らかにこの条項に該当する。 私の見る限り、学会は明らかに宗教法人の枠組みを外れ、反社会的な集団への道を辿っている。 この報告書は一九九五年十二月、下院で採択され、報告書を取りまとめたジャック・ギヤール議員の名をとって「ギヤール報告」とも呼ばれている。 報告書では、カルト(セクト)の本質を「新しい形の全体主義」と定義づけ、次の一〇項目のいずれかにあてはまる場合はカルトと認定し、警戒を促がすとしている。" http://cultbokumetsukonzetsu.web.fc2.com/04s07.html --- 以上、創価学会は、世界中の政府機関、国会、宗教界から「カルト」の烙印を押されているのでした。 創価学会とオウム真理教は、同じような宗教という目で見られていますよ。 ちなみに、「カルト」は犯罪者予備軍的な扱いなので、活動を制限されたり、入国を拒否されることはありません。 当局の監視下に置かれるだけです。 また、政府が決めた決議を簡単に覆すことなど常識的に考えてありません。 北朝鮮が急に平和主義になったからといって、世界の評価が急に変わることはないよね。 信者の中には、田原総一朗と佐藤優のコラムを持ち出して教団の擁護を始める人もいます。 創価学会の子会社である「潮出版」のHPや雑誌を見ると、必ずといっていいほど両氏と学会芸能人を起用しています。 逆に言うと、両氏と学会芸能人以外、創価学会を評価する人はいないのです。 もっとも、学会系コラムニストの「私感」など、カルト認定を否定できる証拠になりませんが。 これ以上の証拠、要りますか?

  • フランスは国営放送で、創価学会カルトの危険性を放送

    フランスは国営放送で 『創価学会―21世紀のカルト』と題した特別番組を放送。翻訳され他国でも放送された。 「秘密に身を包み、信仰者と社会を破壊する、全体主義のカルト教団」というナレーションから番組は開始する。 番組の内容はこうだ。 フランスでは、日本のオーム真理教の事件をひとつのきっかけとして、仏下院(国民議会)がカルトに関して調査委員会を設置し、報告書をまとめた。 そこでは、カルトの本質を「新しい形の全体主義」である、と定義づけたのである。それは、「魚は頭から腐る」のことわざのように、このカルトの問題を放置しておくと、自由と民主主義を抑圧し、最終的には社会全体を「死」に至らせる、という危機感からである。 カルト構成要件の10項目(「アラン・ジュスト報告書」) (1)精神の不安定化、(2)法外な金銭要求、(3)住み慣れた生活環境からの隔絶、(4)肉体的損傷、(5)子供の囲い込み、(6)大なり小なりの反社会的な言説、(7)公共の秩序に対する錯乱、(8)裁判沙汰の多さ、(9)通常の経済回路からの逸脱、(10)公権力に浸透しようとする企て  そして、国民に警戒を呼びかけているのだが、カルト問題の本質的かつ最も重要なところは、こうしたふんだんな資金量を誇り、それをバックに国家権力をも乗っ取りかねない「巨大カルト」の存在なのである。 フランスで制定された反セクト法、正式名称人権及び基本的自由を侵害するセクト的運動の防止及び取り締まりを強化する、2001年6月12日の法律。  この法律の想定しているセクトとは、フランス政府の規定による社会との軋轢を生む傾向のある団体のことであり、アメリカや日本などではわゆるカルトと呼ばれる団体とほぼ同じである。 代表的なところでは統一教会(世界基督教統一神霊協会)、サイエントロジー、エホバの証人、創価学会などの現地法人がフランス国内での犯罪性や人権侵害の度合いなどに基づきセクトとして取り扱われた。 日本のメディア、特にテレビ局や大新聞が創価学会について深みのある取材、報道を行なうことはほとんどない。(マスコミのスポンサーとなっていたり、自公政権からの報復を恐れて) だが、海外メディアは創価学会問題に意欲的な取材を展開している。6月8日、フランスの国営放送(チャンネル2)が創価学会に手厳しい番組を放映した。 「いったい、創価学会はどこまでいくつもりなのか。なぜ、日本の社会に浸透しようとしているのか。どういう意図を隠して仏教から離れて権力に近づこうというのか」 ――政権与党である公明党の支持基盤に対して、大きな危惧を投げかけている。 広々とした座敷で、数人の女性創価学会員が正座して題目を唱えているシーンが続く。 ナレーションが入る。 <マントラを唱えることが人生への答えである。 教師とか芸術家とか会社の管理職たちが、この考えを受け入れてくれる。 そういうふうに他から尊重される。 ホワイトカラーのカルト、それが創価学会である>   国によって物差しが違うのは当然としても、フランスほど創価学会に対して厳しい態度をとる国はないだろう。96年には日本の衆議院にあたる国民議会が報告書の中で「創価学会はカルト(フランス語ではセクト)だ」と認定しているほどだ。  創価学会は現在、世界135か国で布教活動を行なっている。それを束ねているのが創価学会インタナショナルという組織で、会長を務めているのが池田大作・創価学会名誉会長だ。 フランス創価学会は他の多くの国々と違った独自の布教活動を行なっているわけではなく、むしろ日本の活動を忠実なまでに再現しているに過ぎない。にもかかわらずフランスで創価学会といえば「カルト」扱いなのだ。  ちなみに、この場合のカルトとは「全体主義的拘束的反人権的団体」という意味だ。  ヨーロッパではカルト基本法などによって、カルトの要件として、精神操作および精神の不安定化、肉体の健全さを損なう、周囲との断絶、信者の自由の制限、教祖(グル)が活動を主導する、子供のバランスのとれた発育を損なう、金銭活動の重視、集中した改宗勧誘……などが定められている。 「慧妙」紙最新号より抜粋 本年六月八日に、フランスの国営テレビ局(チャンネル2)が、『創価学会―21世紀のセクト』と題するドキュメンタリー番組を、約一時間にわたって放映した。  フランスといえば、学会員が一万人ほどいるとされ、ヨーロッパにおける創価学会の中心地。その地の国営放送が学会批判の番組を流したのであるから、ただごとではない。  もっとも、フランスではすでに、国会が創価学会を「危険なカルト教団」と認定している。  そんなこととはご存知ない日本の学会員は、池田大作を称して「世界の指導者」「世界中が先生を求めている」などと言うが、海外における実態は、うさん臭いカルト教団の支配者としか見られていない、ということだ。  日本の取材も含め、関係者の証言を中心にして、学会の金集めや権力志向等の異常性に迫った当該番組―創価学会に神経質なまでに気を使う日本のマスコミでは、とても考えられないことだ。 学会の指導に従い家庭崩壊。「バカげた命令」に盲従する会員  次に登場した男性、マジット氏は、八年前に奥さんが学会に入会したことで、家族がバラバラにされた、と沈痛な面持ちで語る。  彼は、離婚して、母方についた子供にも会えなくなったという、つらい心情を吐露して、  「これは、二人の正常な人間が別れたというようなものではない。彼ら(学会)と私の戦争だ。(学会は)間違いを助長している」 と言い、幼い子供が学会に毒されていく過程を見てきた上から、  「ある意味で、子供はカルトの心理に犯されている。本人が、父親に会わないことにしたのだが、むろん、その背後には堅固な働きかけがある」 と、学会への強い怒りを語る。  ナレーションは、  「最近、同様の事件に対し、二件の判決が下りた。その二件とも、創価学会をカルトだと認定した。  裁判で信者(学会員)は負けた。裁判官は、子供に学会の呪文を唱えさせることは精神錯乱を引き起こすので危険だ、と認め、子供を学会の修行から遠ざける判決を下した」 と説明を加えた。  ナレーションでは、こうした学会の指導を「バカげた命令」 と言い、  「それは『指導』と呼ばれている」 と、学会の指導なるものの短慮さ、お粗末さを揶揄し、当然のことながら、それらの指導=盲目的に服従していく学会員の心理を、異常と捉えている。    そういえば、日本でも、夫が学会を脱会して宗門についたところ、まだ躊躇していた妻に対して、学会幹部が日毎夜毎訪れ、「離婚しなさい」とか「子供には、『お父さんは悪い人だ』と教えなさい」等と指導していた、という話がたくさんある。  要するに、それらの幹部のように、独善的で偏狭な、およそ人格者からは程遠い考え方が形成されていくのが池田創価学会の信仰成果であり、それは、日本だけでなく、世界中の学会員に共通している、ということだ。 学会の金儲け体質を抉る[どんな機会も無駄にせず金儲け」  「これは、儲かるゲームだ」 というナレーションで始まる次のテーマは、学会の、組織を使った金儲け体質。  画面は、フランスのプロヴァンス地方にある、広大な敷地を有する「SGIヨーロッパ研修所」―受付横で販売する仏具類を映し、研修費や土産物、ロウソク立て・香炉等の仏具の値段を挙げて、  「どんな機会も、無駄にしない(で金儲けしている)」 と皮肉る。  そして、カメラは、東京・信濃町へ。次々と映し出される学会の建物群と、行き交う学会員達。  ナレーションは、  「この地域の建物の約三分の二を創価学会が所有している。本部が買収して拡張した村である」 と説明し、池田大作の著作物が所狭しと並んだ学会系書店「博文堂」では 、  「学会は、張り巡らしたさまざまな部門を利用して、売上を上げる」 と、会員から金を搾り取ろうとする商魂を紹介する。 勲章や要人との対話で自らの権威付けを図っていることも、見逃がさない。 番組は、創価思想の教育機関としての創価大学を紹介し、学会の世界戦略の危険性を示唆する。  そして、かつて池田の権威付け対話の一人として利用された、元フランス大統領・ミッテラン氏の夫人から、対話実現に至った裏話を引き出し、  「もう一生、池田氏とは会わない」 との言葉を紹介している。  最後の結びとして、  「創価学会は、フランスでは、カルトの中で最も危険なものの一つとされている」  「学会は、国際的な構造をもった、新たなるカルトの原型」  「現在、フランスの創価学会内部は分裂しはじめている。それは、池田大作の支配により、方向がおかしくなっていることに気づいたからだ」 として、二十一世紀への警鐘をならして、番組を終了している。 日本のテレビ局が、学会への遠慮を破って、ここまでストレートに学会の実態を報道できるようになれば、その時、確実に日本の社会は好転していくであろう。 https://web.archive.org/web/20180924182303/http://nvc.halsnet.com/jhattori/rakusen/AntiSouka/Video.htm 数か国で「社会を死に至らしめる巨大カルトであり、全体主義的 拘束的 反人権的団体の代表」と、1時間にわたって放送された「創価学会」とは一体何者ですか? 日本でも創価カルトを取り上げた本はありますが。

  • 政治学科卒の人は私生活でも政治について考えていますか?

    慶應政治学科卒の知人が出来ました。 彼は、会話の7割超えで政治の話に結びつけます。癖かもしれません。 料理の話をしていても最終的には政治家の誰誰はどういう手法をとるとか、某省庁の裏はこうだとか言うだけ言って満足するようです。 彼が特殊なだけで、他の政治学科卒の人は穏やかでしょうか? または、卒業後は、政治や省庁について関心は高くないでしょうか?

  • 創価学会が諸外国からカルト指定された事実について

    創価学会信者の石原さとみの結婚が話題となっていますが、 あの創価学会はフランス、ドイツ、ベルギー、オーストラリアなどからカルトに指定されており、 フランスは国営放送で 『創価学会―21世紀のカルト』と題した特別番組を1時間にわたって放送。翻訳され国外でも放送されました。 「秘密に身を包み、信仰者と社会を破壊する、全体主義のカルト教団」というナレーションから番組は開始。 「社会を死に至らしめる巨大カルトであり、全体主義的 拘束的 反人権的団体の代表」と教団を痛烈に批判。 ここで疑問が出てきます。 つい最近まで、創価学会の問題を追及したジャーナリストに対して、 「ガセネタ屋の詐欺師」 「学会批判して金をもらう売文屋」 「タマムシ野郎」 など学会機関紙上で誹謗中傷したうえ、宗教批判という名誉棄損されたことを理由に、何千万円という高額の訴訟を吹っ掛けてきました。 言論封殺を目的として、(宗教批判という人権侵害を防ぐため)名誉棄損の賠償額を引き上げるよう公明党は法務省に圧力を掛けました。 雑誌社の記事に対して目くじらを立てて裁判を連発する一方で、 西欧諸国の国営放送で「創価学会は社会を死に至らしめる巨大カルトであり全体主義的・拘束的・反人権的団体でもある」と1時間にもわたって放送されたのに、これには見て見ぬふり。 自公政権の最大の支持母体が、テロカルト扱いされたわけですよ(笑) おかしな話ですね。 また、創価学会のカルト指定の真実を取り上げた、国内外の学者やジャーナリストの著書に対しても、出版差し止め訴訟を起こしません。 なぜ創価学会のカルト指定の事実には反論、反発しないのでしょうか。 理由を教えてください。 参考情報 創価学会の勝率は17% 起訴の目的は”いやがらせ” 下の一覧表は、平成17年11月1日現在において、日蓮正宗側と創価学会側との間で争われた裁判で、前述の正本堂関連裁判を含め、判決の確定したものをまとめたものです(この他に、係属中の裁判は5件あります)。 勝敗の内訳は以下の通り。 【事件件数 172件】 ◎日蓮正宗側勝訴……116件(勝訴率84.1%) ◎創価学会側勝訴……22件(勝訴率15.9%) ◎和解……34件 和解した訴訟の中には、「クロウ事件(No.092)」裁判のように、実質的には勝訴以上の大勝利に終わったものや、離脱寺院奪還事件裁判の場合のように、寺院御安置の御本尊を全て返却させ、寺号公称を差し止めた上で、土地・建物等を離脱僧らに有償譲渡することで、宗門側が提訴に及んだ所期の目的を十分に達成したものが含まれています。 また、敗訴事件については、宗門側の正当な主張が裁判所に認められず敗訴したものであり、不当判決というべきものが多くあります。 なおこの他に、日蓮正宗各寺院の墓地・納骨施設に対し創価学会員らが、「墓埋法」第10条に係る許可漏れを理由に合計74件にも上る刑事告発を行ないましたが、寺院側にはもとより実質的な違法はなく、これらの告発は全て不起訴となっています。 http://www.correct-religion.com/ryouran/html/souka_7.html そもそも、学会はほとんどの場合、難癖、でっち上げ、言いがかりから裁判に持ち込みますので、勝てると思って訴えているとは考えにくいのです。 ところが、常識的な人が「訴えるくらいだから正しいという自信があるのだろう」と考えてしまう心理を利用しようとするのです。まるで北朝鮮のようですね。 また、裁判は、勝っても負けてもかなりの費用がかかりますので、単純にそれを狙って訴えてくるようにも思えます。 この人間性はかなり考えものです。 https://www.noanji-hokkeko.com/soka/saiban.html 創価学会とスラップ訴訟 アメリカでは相手に苦痛を負わせる目的に起こす訴訟を規制する「反スラップ法」というものがあるという。このような訴訟を通称スラップ訴訟という。 日本ではあまり馴染みがない言葉であるが、日本ではこの被害に悩まされている方が多くいるらしい。 これは一体どのようなものなのか?『スラップ訴訟とは何か』(現代人文社)から紹介させてもらう。 ” 裁判を起こされると、そうした「苦痛」が与えられる。お金や時間、手間を費やすよう強制される。  しかもそれが年単位で長く続く。裁判を起こす側にすれば、判決の勝ち負け以前に、裁判さえ始めれば、それだけで相手に苦痛を与えることができる。 (中略)  スラップは相手の批判や反対を押さえ付けるための提訴だと書いた。 裁判所という法律を守るためのシステムを使う「提訴」という行為が、最高の法律である憲法で保障された自由や権利を侵害してしまう。矛盾している。 スラップが問題なのは、まさにこの点である。 こともあろうに、法律を正しく執行し、市民の権利を守るためのシステムである裁判制度が悪用され、憲法が保障する市民の権利を侵害してしまう。被害者を生む。しかし一方「提訴する権利」も国民の権利である。提訴には違法性がない。この矛盾が、スラップが社会問題として深刻な理由なのである。(『スラップ訴訟とは何か』現代人文社) ” では、創価学会はどうなのか?  現に、創価学会は日蓮正宗を相手に「正本堂建設御供養返還訴訟」を、何と全国で同時期に39件起こした。  これは、全国各地の学会員グループ(山口地裁へは19名)が日蓮正宗を提訴したものだが、わずかな期間に同時多発していることから、学会組織が背景にあることは想像に難くない。  ちなみに、提訴した学会員らは御供養した額の3倍の金額を求めたが、39件の提訴はすべて棄却、敗訴している。  創価学会執行部に、スラップ訴訟という概念があったなら、このような訴訟を止めているはずである。この訴訟は、前代未聞ともいうべき、創価学会の汚点となるだろう。  法曹界に多くの学会員を送り込み、「対話」「一人を大切に」をモットーにする創価学会が行うことではない。むしろ、学会=公明党は反スラップ法成立に向けて尽力すべきである。 ちなみに、創価学会が名誉棄損などで提訴した損害賠償の金額は 日蓮正宗末寺に対し、5,000万円 新潮社・矢野側へ 谷川副会長が 1,100万円 香川大教授の学会員へ 山本哲也副会長が 1,000万円 などの高額訴訟を連発している。 https://www.soka-news.jp/soka-slapp.html

  • 予想してください、この人の生活は?

    私は接客業をしています。 問題の人は月末~月初に2、3日ぐらい必ずお越しになります。 自称会計士です。ですが、2023年3月の時点でインボイスの説明が全くできませんでした。「こんどしらべてくるわ~」でした。 ヨレヨレのシャツとスラックスを着ています。 床屋にはいっているようですがその後の手入れはなく、寝ぐせそのままです。 1人暮らしのようです。本人70歳ぐらい。 おそらく自閉症です。 話の展開が自由奔放で好き勝手にしゃべっています。 基本的に政党批判の話をしています。 本人曰く、「政治家にならなくてよかった、維新に誘われたことがあるねん」だそうで、これは虚言癖もあるのではないでしょうか? 生活の中にテレビはなく、関西のAMラジオ番組の話しかしません。 エピソードを書くと枚挙に暇がございませんが、 「あいつ、普段どこでナニしてんねんやろな?」 本人に聞けば違う話にすり替えるか、怒りだします。 さて、皆様に予想していただきたいのですが、月末、月初あたりに娑婆に2、3日出られる施設とかそういった場所や制度などあるのでしょうか? また、話を聞きだすヒントはがあればお知恵をお借りしたいです。

ヘルパーさんへのお香典
このQ&Aのポイント
  • 大変お世話になっているヘルパーさんの父上様が亡くなられました。お香典の差し上げを検討しています。
  • ヘルパーさんへの感謝の気持ちを込めて、彼女の父上様のお香典を差し上げようと思っています。
  • ヘルパーさんにお香典を差し上げることで、彼女の悲しみを少しでも和らげたいと考えています。
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