建設コンサルタントの仕事の内容
建設コンサルタントに面接をしに行ってきました。
土木設計技術職(道路・構造・港湾・河川計画)に関する設計補助の仕事です。
ホームページには
■技術コンサルタント
クライアントのニーズの具現化に向け、
多様な技術力を生かしたプロジェクトの検討・計画・調査、設計・施工管理・保全、
マネジメントなどのコンサルティングを行います。
とあります。
技術職での採用なのですが
仕事の具体的な内容がいまひとつわかりませんでした。
ちゃんと聞けばよかったと思ってます。
現場での打ち合わせ等はあると聞いたのですが
夏場の暑い時や冬場の寒い時に
現場で建設現場の現場監督のような作業服でヘルメットをかぶって
ずっと現場に常駐するようなことがあるのでしょうか?
あるいは作業員にまじって工事作業を行いようなことがあるのでしょうか?
あるいは
あくまでも施工計画の事前の調査の為に現場に出向いて作業服・ヘルメットでの作業があるのでしょうか?
今まで、工事の作業現場での仕事をしたことがないので
ヘルメット・作業服を着ての仕事に少し抵抗感があります。
建設コンサルタントでもいろんな会社・仕事があるのでしょうが
作業現場でヘルメット・作業服で汚れたり・雨に濡れたりと
劣悪な作業を行うのでしょうか?
建設関係の仕事がはじめてなので
いろいろと教えてください。
よろしくお願いします。