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創価学会の信者になるのって危険ですか?
閲覧いただきありがとうございますm(_ _)m 私は最近、創価学会の入信に興味があります。 友人が創価学会の信者で、入信したら気持ちが楽になって幸せになると言っているからです。 お布施もあるみたいなのですが、貧乏人でも入信可能なのでしょうか? すみません、教えて下さると助かります。
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貧乏人でも入信は可能です。 でも 「>入信したら気持ちが楽になって幸せになると言っている」 あなたも幸せになるかどうかはわかりません。 「3桁(100万円単位の献金)の戦いをしよう!」 「4桁(1000万円単位の献金)の戦いをしよう!」 とか、高額の寄付を要求されます。 出来なかったら組織の中で底辺に落ちぶれます。
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- 濡れ猫のミコ(@nurenekonomiko)
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a) 選挙時に手伝わされると思います。お金のかかる教団だろうと思います。
お礼
- nihonsumire
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宗教は、個人的なものと思われますので、他人に迷惑をかけない限り自由と思います。 個人的には、他の宗教と比較することも必要と思います。
お礼
- AlexJenifer
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創価学会は別に危険、怪しい宗教団体ではありません。少なくとも非合法活動なんかやってませんから信者になっても「危険」ではありません。 貧乏人でも、時間や体力、手間を提供することで立派な信者になれます。例えば聖教新聞の購読を勧める、聖教新聞を購読者に配達する(報酬は薄謝です)、会合には積極的に参加する。お友だちだって立派にあなたに入信を薦めて信者の勤めを果たしている。まぁ、出費ゼロってわけにはいきませんけど。 危険とまではいいませんが、お布施の代わりにと熱心に信者や聖教新聞購読者を増やそうと頑張りすぎると、そこそこの付き合いだった友人を沢山失うことはありえます。「親友」なら学会員になり、購読を勧めた程度では離れたりはしなくても、同窓会で会う程度、年賀状をやりとりする程度、なら縁を切られたりすることはよくあります。 私の旧友の一人も中年になって何か思い惑う事があったらしく入信しました。貧乏だったので、いろんな活動をやり、そのために恐らく10人程度の友人・知人を失い、でもまぁ今も愉しそうに生きてますよ。
お礼