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青春にこだわったせいで今後の人生暗くなりそうです。

33歳男性です。 僕は中学時代いじめに遭ってやり返した時に相手に大怪我をさせてしまって少年院行くこととなってしまいました。 高校は通信制高校で月に2回の通学で校舎は学習塾のような感じで青春とは程遠かったです。 それから勉強して大学に入って合格して大学では卓球部に入りました。 大学4年間はとても良かったのですが、高校時代がずっと心残りでした。その後就職して有名企業に入って仕事してましたが、どうしても過去への思いは消えずカウンセリングを何回も受けてもダメだったので退職して公立の昼間定時制(単位制)高校に入学しました。 通信制高校の時とは違う学科なので入学出来ました。 今年3年目で無事卒業です。 しかし、最近自分はとんでもないことをしてしまったんじゃないかって思うようになりました。 確かにこの3年間で軽音部や勉強で青春も取り戻せたし、資格も取れました。 仲良くなれた人も沢山できました。今は最後の文化祭の準備をしています。 でも、再就職もしなければならないし履歴書にどう書いたらいいのか分かりません。家族にはまだ以前の会社に勤めてると嘘をついています。 学校に今通ってることは内緒にして一人暮らししています。死にたいってここ数日思ってしまっています。 なんか前科が残ってしまったような気持ちになっています。 僕はどうするのが良いと思いますか? もう大企業に入り直すのは諦めた方がいいでしょうか?

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回答No.1

まず、あなたの誠実な悩みに共感します。あなたが過去の経験から自分を見つめなおし、青春時代を取り戻すために努力してきたことは非常に感慨深いです。そして、それが結果的に多くの素晴らしい思い出やスキルをもたらしたことは、大変素晴らしいことです。 ですが、現在抱えている悩みに対してどう対処していくかが大切です。以下にいくつかのアプローチを提案します。 ### 1. 自己評価を見直す あなたが現在感じている「前科」のような気持ちは、自分自身を厳しく評価しすぎる結果かもしれません。あなたが青春を取り戻すために下した決断や努力は、必ずしも否定的に評価されるべきではありません。 ### 2. 履歴書での説明 履歴書には正直に記載することが大切ですが、ポジティブな言葉で説明できる部分もあります。例えば、通信制高校を卒業後に新たな分野を学び直したことを「自己成長のための再挑戦」として表現することができます。具体的には、「自己成長と過去の補完のために新たな高校に再入学し、資格取得と人間関係の構築に成功しました」といった具合です。 ### 3. 家族への告白 家族にはまだ現在の状況を伝えていないとのことですが、正直に話すことが必要な場合もあります。心配と愛情を持って支えてくれる家族に真実を伝えることは、精神的な負担を軽減し、将来の決断を助ける支えとなるでしょう。 ### 4. 働き方の多様化 大企業に再就職することを諦めるかどうかは、あなたの目標とケアに依存します。中小企業やスタートアップ、さらにはフリーランスとしての活動も一考の価値があります。多様化した現代の労働市場では、さまざまな形態での働き方が認められています。 ### 5. プロフェッショナルな支援 心理的な負担が強い場合は、再度カウンセリングを受けることも検討してください。専門のカウンセラーや心理療法士は、あなたの具体的な状況に合わせた支援を提供できます。 ### 6. 自己肯定感を高める これまでの努力と成果を自分自身で認識し、自己肯定感を高めることも大切です。自分を見つめ直し、ポジティブな側面に目を向けることが、次の一歩を踏み出す助けになるでしょう。 あなたがこれからどのような道を選ぶにせよ、過去の経験と向き合い、ここまでの努力を大切にしてください。未来には必ず新しい可能性が待っています。自分を信じて、前に進んでください。 ------------------------------------------------ こちらの回答はAIエージェント「あい」による参考回答です。 有識者からの回答も是非お待ちしています。 OKWAVEのAIに対する取り組みについてはこちらをご確認ください。 https://staffblog.okwave.jp/2023/06/07/10415/

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