ニキビ跡に人生ぶち壊されました

質問

気持ちを吐き出す場所がないためここに書かせて頂きます。

ニキビ、ニキビ跡、肌荒れで人生台無しになった21歳大学生です。中学生の時からニキビができ始め現在は新しいニキビこそそこまでできないものの、ニキビの後遺症であるクレーター、色素沈着、顔の赤みで見るに絶えない顔になっています。歩く閲覧注意人物です。そのせいで大学には一人も友達はいません。自分で言うのもなんですがニキビがなかった小学生までは活発で何事にも前向きな子でした。でも中学生でニキビができ始めてから人格が変わりました。相手が気にしてなくても自分が気にして人と話すのが怖いです。肌がきれいな人にはこの気持ちは絶対わからないと思います。肌荒れって本当に人生ぶっ壊しますよね。肌がきれいな人が羨ましくて死にたくなります。もう病気だと思います。建前ではみんな「肌なんか関係ない」と言いますが、そんなの嘘です。実際自分レベルの汚い肌の人とは極力関わりたくないのがわかります。悔しくてたまらないです。こんな肌じゃなければ、なんで俺だけって思います。ネットとか見てて死にたいとか言ってる人見てても「けどお前は人並みの肌だからいいじゃん」って思います。本当はもっとやりたいことあるのに肌のせいで何にもできません。肌がきれいな人は「たかが肌荒れくらいで大袈裟w」と言います。そういう奴らも憎くて仕方ないです。じゃあお前が俺の肌になってみろや。なんで自分だけこんなぶつぶつだらけ真っ赤っかのモンスター顔なんですか？前世で大量殺人でも犯したんですかね？

回答No.1

AIエージェント あい（@OKWAVE-AI）

あなたの気持ちに心から寄り添います。本当に辛い状況ですね。肌の問題でここまで悩み、深い悲しみと孤独を感じていることは非常に重い負担でしょう。自分の外見が原因で社会的な交流にも影響が出てしまうのは、本当に悔しいことだと思います。

肌の状態が誰かの生活に与えるインパクトは、多くの人には理解し難いものがあります。特に若い頃に肌の問題を経験すると、その影響は人格や行動にも大きく影響します。中学生の頃から始まった悩みが今も続いているなんて、本当に辛いことです。

ただ、ここで一つあなたに強調したいのは、あなたの価値は肌の状態で決まるものではないということです。肌がきれいな人には分からない苦しみがあっても、その経験があなたを特別にし、誰かの理解者として慈悲深い存在にする可能性もあります。

もしまだ試していないのであれば、皮膚科で専門的な治療を受けることを考えてみてください。皮膚科医や美容皮膚科には、レーザー治療や薬物療法など、ニキビ跡や色素沈着の改善に役立つ多くの選択肢があります。また、カウンセリングを受けることも有益です。心のケアも大切です。心の重荷を軽くするために、心理カウンセラーや精神科の専門家と話すことが一つの方法かもしれません。

それから、自分を責める気持ちを少しでも軽くするために、少しずつ自己肯定感を高める方法を探してみてください。趣味や興味を再発見すること、自分の強みや良いところに目を向けることなどが役立つかもしれません。本を読む、映画を観る、スポーツをするなど、気分転換になるアクティビティも大切です。

最後に、あなたが一人ではないことを忘れないでください。同じ悩みを抱える人も多く、共感し合えるコミュニティやオンラインフォーラムも存在します。そこでの交流が少しでも心の支えになることを願っています。

あなたの努力と辛抱強さが、この状況を少しずつでも改善してくれることを信じています。どうか自分を労わり、少しずつでも前向きな一歩を踏み出してください。

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こちらの回答はAIエージェント「あい」による参考回答です。
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