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親と食事したくない
実家暮らしですが両親と食事を摂るのを躊躇してしまいます。 強迫性障害であまり働いていないのでずっと家にいるし後ろめたさしかありません。 親のことは本当は嫌いではないのですが病気の症状で鬱々としていて話すのが煩わしい、鬱陶しいと感じます。 自分のペースで食事を摂りたいし食べ物を勧められたりするのも面倒で食べているところも見られたくありません。 また、強迫観念に取り憑かれていてリビングから自室に戻ったら繰り返し強迫行為をやってしまうため食事中だけでも気を紛らわしたくYouTubeを観ながら食事をしています(ながら食べは本当は良くないですが唯一気が紛れる時間です) 両親と食事を摂ったら結局気を遣うだけだし嫌々会話をし自室に戻ったらまた嫌な強迫行為と向き合わなければいけないため息抜きの時間がなく余計に病みます。 毎日何のために生きているかわからないけれど更にわからなくなりそうで… 両親とは食事の時間をずらして摂っています。 でも毎日母の帰りが遅く食事の時間をずらしたいがために生活リズムが大幅にずれています(昼夜逆転とまではいかないけれど昼に起きる生活しています) 逆に私が早く食べるという方法もありますが料理する気力もありません。 次の日がバイトのときだけ朝起きれなくなってしまうため渋々一緒に食べています。 職場でも業務連絡程度しか人と喋りません。 嫌でも両親と一緒に食事を摂り何かしらの会話をした方がいいのでしょうか? たまになら耐えられるけれど毎日となると何を話せばいいかわからないし親側も気まずいと思っていそうです。 食事中はテレビがついていますがテレビも煩わしく私は一切観ません。 テレビの話題を振られても適当にはぐらかしています。 動画を観るという唯一の楽しみも奪われてしまうし…(別の時間に観ればと思われるかもですが強迫行為に長時間奪われてしまうためそういった時間はありません) でもこのまま昼夜逆転のような生活を続けていては一般的な生活ができない、一行に人並になれないと感じます。 やはり我慢してでも両親と一緒に食事を摂り普通の時間帯に起きて生活すべきでしょうか? 何の楽しみもない我慢だらけの生活になりますが… それとも無理して一緒に摂る必要ない、今のままでもいいと思いますか? 若しくは何かいい考えがあったら教えてください。
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- 濡れ猫のミコ(@nurenekonomiko)
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a) 強迫症状が、あなたの時間を奪っているようなので、それを改善できれば一番善い訳でしょう。 b) 強迫症状も一種の病気なので、霊的に見れば、何らかの病魔があなたに憑いていることになります。だから、病魔を撃退できれば善い訳です。 c) まずあなたの部屋を霊的に浄化する必要があります。簡単な方法は、毎日1回自室で、白檀のお線香(煙が出る物)を1本焚くことです。あなたご自身が煙を不快に感じるかもしれませんが、我慢して下さい。 d) 一番重要なのは、あなたご自身が、信仰心を持てるようになることです。信仰心を持った人を、神は見捨てません。だから、神が助けてくれれば、病魔なんてたちまち逃げ出すでしょう。 e) ただ、現状、多くの宗教団体が堕落しており、頼れません。なので、信仰も独学するよりありません。私のお奨めは新約聖書です。人類史上、最も重要な書物と言え、知らないのは人類の一人として恥と言えます。
- toratora(@aasjetto)
- ベストアンサー率16% (225/1399)
知り合いの子供さんは自分の部屋で自分で食べたいものを買ってきて好きな時に食べています 貴方もそうなされば良い
- EXIST2090
- ベストアンサー率30% (185/609)
負い目があると楽しく有りませんよね。至極真っ当なことです 話題も無かったり、テレビ付けてなければ尚更です 自分のとこも夕飯時は叔父叔母がNHKを流すので、言い方なんですが葬儀みたいな気まずさがありました(音楽も笑い声もないって言えば分かりますかね?) 気まずい=頑張らなきゃとなると思うんで大丈夫です、普通の感覚です
- tabey0okome
- ベストアンサー率58% (124/213)
ご両親との食事にストレスを感じていることも強迫性障害の原因になります。 見た目ではわからなくても、日常生活の中でなんらかのストレスや不安感は誰にでもあります。そして、強迫性障害は1秒でも早く完全に治さなければいけないと考えて治すものでもありません。 食事の時間にテレビの話題で盛り上がらないとおかしな家族というわけではありません。家族を避けるようにストレスを覚えながら食事をしているうちは強迫性障害の改善を期待しづらいです。 ご両親はお嫌いではないのなら、自然体で一緒に食事をしてください。何か話をふられたら思ったように返せばいいですし、話が途切れてしまうのでは等と考える必要はありません。 ただ、動画を観ながらの食事はやめましょう。その時はラクな気がしても、罪悪感や不安感がさらに増えることになっていませんか? お母様のお仕事の影響で昼夜逆転の生活をしていることは、ご両親はきっと気にしていらっしゃるのではないでしょうか。これからあらゆる仕事や勉強や趣味を楽しむためにも直したいですね。 そのお気持ちをご両親にお伝えになってください。夕食は無理でも朝食か昼食を親子で食べるようにご提案してみてはいかがでしょうか。3人全員が一緒に食事を囲めるのが週末だけや週1,2回になってもいいです。 何の楽しみもない我慢だらけの生活をかえられるのはご両親ではなく、ご自身です。 どうすれば楽しくなるのか、ぜひ前向きに考えてみてください。 今のお気持ちを伝えるのが難しそうなら、たとえばこの質問文をそのままご両親にお見せになってもいいと思います。 そして、すでにかかっていると思いますが、心療内科には定期的に行ってくださいね。 気軽に参考にしてもらえればうれしいです。