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【医学】飲酒のお酒(アルコール)は少量だと健康に良

【医学】飲酒のお酒(アルコール)は少量だと健康に良い飲料メーカーがお金を払って医療機関に健康が良いというデータを作って貰っていますが、少量でも人間はアルコール摂取で人間の免疫力は低下しませんか? 少量摂取だと免疫力が高まったというデータってありますか? 健康に良い悪いは無視して免疫力が高まるか弱まるかだけ焦点にするとどうなんのか教えてください。 自分は少量でも免疫力が低下すると思っている派なので、免疫力が下がるのに健康に良いってどういうことなんだろうと疑問に思います。

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  • jack-a3
  • ベストアンサー率38% (317/823)
回答No.1

基本的にアルコール摂取は免疫力を下げます。 グーグルさんに聞いたら以下ページが最初の方にヒットしました。 https://www.nikkei.com/nstyle-article/DGXZQOLM061AL0W2A400C2000000/ で、ここにも書かれてますし、別の質問の回答でも書きましたが、人って結構面倒な仕組みを持っていて、精神的なストレスやメンタルの状況によっても免疫力が下がるんです。なので、適度な飲酒をすることでストレスが発散できたりリラックスできるなのであれば、差し引きでプラスになる「こともある」のです。

note11pro5G5
質問者

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その他の回答 (2)

  • takochann2
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回答No.3

現在の常識は飲酒に適量なしです。総合的に飲酒量0mlが最も健康に寄与するという結論になっています。ただし唯一心不全に関しては適量があったはずです。感染症(免疫)に関しては適量は言われていません。

  • notnot
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回答No.2

・免疫力が低下する ・健康に良い は別に矛盾しません。 普通の食品には健康に関して、メリットとデメリットの両方があるので、各自が自分にとって、その食品がトータルでどうなのか?という判断になります。 その人にとって、 メリット>デメリット なら健康に良いし、 メリット<デメリット なら健康に悪い お酒だと、アルコール分解できない体質の人も少なくないですので、メリットない人は少なからずでしょうね。 あなたにとってお酒を飲むことによる健康上のメリットが無いのであれば、健康に悪いだけなので、飲まないのが正解かと思います。 「どんな人であっても、○○は必ず健康に良い」というのは普通はありません。ケースバイケース。 「どんな人であっても、○○は健康に悪い」というのはあるでしょうね。毒性のあるものとか。

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