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知識を得る、勉強をするというのも沼なんですかね?
知識も勉強も終わりがないですよね? 目的とゴール決めてやらないでただやり続けていたら ただの沼ですよね? 底がなくて、終わりのないラットレースになっちゃいますよね? アドバイスよろしくお願いします。 ( ゚Д゚)y─┛~~
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a) 何を勉強するかにもよりますよね。例えば、各人には運命というものがあります。気が向くままに、幾つかのジャンルを勉強していたら、将来のある時点で、それらがジグソーパズルのように、はまり合い、一つの美しい絵画になったというようなことも起こり得ます。このような場合、自分の得になるだろうなどのエゴイスティックな欲求ではなく、純真な探求心で勉強する必要があるでしょう。 b) 自分の損得のためでなく、純真な好奇心で勉強すれば、いずれ運命が味方してくれるはずです。
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- yuzu7x1
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机上の空論回答失礼します。 話がズレるかもですが、人生に正解が無いので、それを踏まえて知識のアップデートをするのは如何でしょう? もしくは、求めてる結果にたどり着けば全て正解なのではないか?とも思いませんか? また知識を習得し、実践して失敗しようと、死ななければ正解なのではないかと極論思います。 沼ったら沼ったで、沼った人が沼のひとつでも後世に語り継ぐことで、新たな未来が切り開かれるかもしれない。 誰かのための屍になって、乗り越えてもらうのも乙な人生かと思います。 だって人生はムダの連続であり、死までの暇つぶしなのだから。 とは言えどうせなら、夢に向かってイキイキしてる人のそばに居ると、物事が更に楽しくなる可能性が上がるのでおすすめです。
お礼
- AlexJenifer
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趣味ならそれもいいと思うのですが。 郷土史やってる人達のかなりの割合がそういう人達ですが、楽しそうです。趣味ならゴールなんていらないですし。沼とかラットレースなんて思わないで、広い海をのんびりと目的地を特に定めないままの船旅くらいの気持ちでいれば楽になれそうです。
お礼
- are_2023
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勉強は必要になった時にする、するなら必死でする それが良いと思う 私は英語はダメだったのであきらめた、社会人になって10年以上も英語に接する機会もなく英語なんて完全に忘れて生活してた ところが、突然に何の前ぶりも無く海外駐在を命じられた そこから必死に英語を勉強し何とか英語で仕事できる様になりました 目的を決めると言っても具体的なら良いですがね、例えば入試の様に必ず起きる事なら目標にしても良い でも社会人になってTOEIC800点を目標にしても単なる自己満足で終わる事になる
お礼