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裁判傍聴に行ってきたのですが、部外者は少数派なの

でしょうか?傍聴席見渡しても身内だけっぽい様子が多かったです。好奇心でいろんな法廷に出入りしてたらなんだこの野次馬とか思われますかね?ドラマの影響で裁判を見てみたくなっただけなのですが、これも野次馬と言われたらそうなるんですかね..

みんなの回答

  • nagata2017
  • ベストアンサー率33% (6931/20496)
回答No.4

大川興業の 阿曽山大噴火さんは 裁判の傍聴が大好きです。 https://okw.co.jp/profile/asozan/

noname#263248
noname#263248
回答No.3

何度か傍聴に行ったことがあります 他の方の回答通り、関係者か、法学部の学生さんしかいないものです いろいろな法廷に出入りしてもいいですが、野次馬と思われるのはその通りでしょう。 ただ、何度か見ましたが、「裁判になるほどの揉め事」というのは見ていて気分のいいものではないですよ。特に刑事事件、交通死亡事故なんてのは被害者、容疑者共にかわいそうでしかたなく、嫌な思いでしか残りませんでした。

回答No.2

部外者が多く膨脹するのは、世間を騒がせた重大事件や、有名人が起こした事件くらいで、あとはほとんど関係者だけというのが殆どだそうです。昔、友人が弁護士として法廷デビューするときに傍聴に行き、先輩弁護士という人がそう話していました。 そもそも「いろんな法廷」にあなたが出入りしている、という事実を知る人なんて殆どいないでしょう。特定の法廷に日参していれば、顔見知りになる人も出てくるでしょうが。 「これも野次馬と言われたらそうなるんですかね」 いいえ。野次馬であるためには、「興味本位で騒ぎ立てる」という条件がついてます。それこそ、有名人が起こした事件の裁判を行列したり、抽選に参加してまで見に行くのが野次馬。ドラマの影響で裁判に興味を持って一人静かに傍聴する人を野次馬とは言わないです。

回答No.1

傍聴マニァはいます 普通は平日の昼間に行われているので法学部の学生か暇人しかいません お笑い芸人も傍聴マニァとして資料集めている人がいます

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