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真珠湾攻撃 奇襲攻撃後 ゼロ戦は無事に帰還できた?

ハワイまでの長距離を往復できるだけの燃料と機体の性能があったのでしょうか。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • FattyBear
  • ベストアンサー率33% (1552/4700)
回答No.4

真珠湾攻撃の実態の説明が下記にもあります。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9C%9F%E7%8F%A0%E6%B9%BE%E6%94%BB%E6%92%83 日本本土からの航空機での攻撃は無理です。 攻撃に使われた航空機は航空母艦に乗せた艦載機でした。 艦上爆撃機(艦爆)、艦上攻撃機(艦攻)など。 ------------------------------------------------------------------------ とウィキペディアには記載されています。

sundiego
質問者

お礼

どうもありがとうございました。

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その他の回答 (4)

  • FattyBear
  • ベストアンサー率33% (1552/4700)
回答No.5

No4です。 ゼロ戦の航続距離/3350km(増槽装着時)=増加燃料タンク に対して日本⇒ハワイ の距離は6,604 kmです。 https://www.google.com/search?client=firefox-b-d&q=%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%81%8B%E3%82%89%E3%83%8F%E3%83%AF%E3%82%A4%E3%81%BE%E3%81%A7%E3%81%AE%E8%B7%9D%E9%9B%A2

回答No.3

航続距離/3350km(増槽装着時) だそうですから十二分。 別に日本本土からハワイへ飛んだわけではなく、航空母艦に乗っけてハワイの近くまで行き、そこから飛ばしました。その距離は450km以下だったそうですから、余裕。 当然戦闘で失われた機はあります。

  • are_2023
  • ベストアンサー率32% (1031/3186)
回答No.2

赤城、加賀、蒼龍、飛龍、瑞鶴、翔鶴の空母の他の艦隊が400kmまで近づき空母から発進した、97式艦上攻撃機49機、99式艦上爆撃機51機、零式艦上戦闘機43機が出撃しました ゼロ戦は空域を守る役目です これらの内9機は米軍に撃墜された https://www.jiji.com/jc/v2?id=20091207attack_on_pearl_harbor_01

回答No.1

それほど長距離を飛んだわけではありません。 空母赤城を旗艦とする6隻の空母艦隊がハワイから約370kmのところまで接近し、そこから攻撃機を飛ばしています。 また、零戦の航続距離は2000km以上、増槽(追加の燃料タンク)を装着すれば3000km以上の航続距離がありましたから、燃料的には全く問題はなかったと思われます。 以上、ご参考まで。

sundiego
質問者

お礼

ありがとうございました。

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