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給与の手当に
給与の手当に 当社では、社員の 交通費、定期代を 会社で、負担しています。 経理の方法として、 給与の手当にするべきなのか? 交通費などの経費にするべきか? 迷います。 ●Q01. どちらの扱いが正しいのでしょうか? いずれも、会社の経常利益は、同一になるように思えます。 ●Q02. それぞれどのようなメリットと、 デメリットが あるのでしょうか? たとえ、ひとつだけでも、お知りのことがありましたら、よろしく教授方お願いします。 敬具
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通勤のための交通費ですね。会社によっては通勤交通費と言ったり、通勤手当と言ったりしますが、所得税法上は給与の一部です。ただし一定額までは従業員の所得税が非課税になりますので、給与明細でも項目を1つ作って別扱いします。ただし所得税が非課税でも、当然に給与の一部ですから、社会保険料の算定では含めて計算します。 通勤以外のための交通費、例えば顧客先などに向かう際に必要な交通費は、通常は会社の経費として処理します。ケチな会社なら従業員の自腹というところもありますが...
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- toratora(@aasjetto)
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交通費は非課税ですから別扱いです。 手当には入れられません
お礼
いつも、回答ありがとうございます。 通勤手当は、非課税で、給与の一部と解説していただきました。 会計ソフトに入力する勘定科目は、どのような名称を使用しますか? 当社で使用している会計ソフト、 三代目大番頭 では、給料に相当する勘定科目は、 給料手当 賞与 退職金 雑給 法定福利費 厚生費 となっていて、通勤手当らしいものは、見当たりません。 それとも、 給料手当 を内訳補助科目で、細分化して、 給料と 通勤手当 に細分化しなければ、ならないものでしょうか? たとえ、一つでも、お知りのことが、ありましたら、教授方よろしくお願いします。 敬具
お礼
いつも、回答ありがとうございます。 通勤手当は、非課税で、給与の一部と解説していただきました。 会計ソフトに入力する勘定科目は、どのような名称を使用しますか? 当社で使用している会計ソフト、 三代目大番頭 では、給料に相当する勘定科目は、 給料手当 賞与 退職金 雑給 法定福利費 厚生費 となっていて、通勤手当らしいものは、見当たりません。 それとも、 給料手当 を内訳補助科目で、細分化して、 給料と 通勤手当 に細分化しなければ、ならないものでしょうか? たとえ、一つでも、お知りのことが、ありましたら、教授方よろしくお願いします。 敬具