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男性目線で«愛妻家»とは?
男性からみて愛妻家とはどんな人を言いますか? 私の職場でラウンジに通うのが趣味の人がいます。 仕事が凄くできて、考え方もストイックの体育会系の人なんですが雑談の際は決まってラウンジのオネエさんの話です。何が楽しいのか聞いたら「恋の駆け引き」してる瞬間が楽しいらしく 相手のオネエさんもそれがわかってるから絶対最後は落ちないそうです。同伴もアフターもするけど手すら繋いだ事が無いそうです。 奥さんとは夜のお店へ通うのは暗黙の了解らしく一度も口出しされた事は無いと。 他人の私からしたら愛妻家に入るのか??となりますが 世の奥さんたちは旦那の夜のお店通いで離婚する人もいますよね。 それでふと、男性からみて愛妻家とはどんな人なんだろうと軽い気持ちで気になりました。
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称号みたいで曖昧ですが、外から見て明らか大事にしてたり良好な関係だったら愛妻家と言えると思います (愛妻家って他人から言われるもので、本人が自称するのは違和感ありますが)
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- blazin
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愛妻家を自ら公言している人は怪しい。その彼は、別に自分を愛妻家とは公言していないはず。個人的に愛妻家という自負もしていない。ただ、彼の中では絶対に守れる領域が存在している。奥様に対する感情や愛情と、それ「以外」の相手への思いが全然混ざらない。彼の中では完全に別腹になっている。別腹だから混ざらない。種類が違うから一つにならない。それは自信を持って言えるんだと思う。でも、外から見たら彼の腹は「一つ」。混ざっているように見える。愛妻というスタイルと、ラウンジで恋愛モドキを楽しむスタイルは重なっているように見える。一つの腹の中で一緒に行われているように見える。でも、当人の中では全然混ざっていない。混ざらない自信がある。混ぜ込まない自信もある。相手が混ざろうとして来ても拒める自信がある。彼のようなタイプは、奥さまへの一途な愛や思いの強さに自信がある訳じゃ無い。彼が持っている自信とは、自分が抱いている奥様への思いとそれ以外がしっかり仕分けられているという自信。一緒に過ごす奥さまもそれが分かる。中途半端に混ぜご飯にしない人だと分かっている。だから放任出来る。そんな大人の二人だからこそ成り立っている独特のバランスなんだと思うからね☆
- Granpa1969
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端的には「妻から全幅の信頼を得ている人」、じゃないでしょうか。