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あと10年でガンはそれほど怖いものではなくなる←嘘

「あと10年でガンはそれほど怖いものではなくなる」 というニュースを9年前にテレビで聞きました。 (9年前の私の日記に書いてありました。) あれから9年経過したけど、ガンは怖いままですよね?汗

質問者が選んだベストアンサー

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  • t_ohta
  • ベストアンサー率38% (5251/13736)
回答No.2

日本人の死因の第一位は相変わらず癌(悪性腫瘍)です。 ただ、老衰の順位が年々上がってきていることから、医療技術の発達により病気や怪我で死に至る割合が減ってきているのも事実です。 癌の5年生存率も10年前は53%位だったのが62%位まで上昇してきているので、徐々に克服できる病気になってきているのは間違いないでしょうね。 また、初期の癌の発見技術も向上しているので、定期健診などで早めに見つけることも大事でしょうね。

youknow0107
質問者

補足

53が62になったのはすごいな

その他の回答 (10)

  • Sasakik
  • ベストアンサー率34% (1697/4890)
回答No.11

怖がっているだけでは人は進化しないというか・・・ 確かに「がん」そのものは人を死に至らしめる病気であることに変わりはないけど、正しく検診を受けて、早期発見・早期治療を受ければ、以前のような不治の病とも言えなくなっているのも事実。 以前からあるMRI、CT、骨シンチグラフィー、PETなども、解析技術の進化もあって、それまで見落としていたような小さな異変も高い精度で見つけることができるようになっていて、本格的な治療に入る前に転移の有無の発見も高確率で期待できる。 がんが大きくなる前に適切に対処すれば、10年、20年後に生存している可能性は高い。 と、掛付け医が血液検査で見つけてくれた早期がんを、週明け早々に切除してもらうために今日から入院生活に入ったワタシが回答してみた(*^o^*)

  • tokohay
  • ベストアンサー率10% (173/1580)
回答No.10

手術して悪性のがんを切り取るしか方法がない。抗がん剤は、いい組織も傷つける。副作用が強い。こんな方法でしかできない。ここが間違っている。がんはなぜできるのかを突き止める研究が望ましい。 誰でもがんになるわけではない、なる人とならない人の違いはどこにあるのか、こういうことも研究していくべきだ。利益優先の医療では、行き詰まる。

  • zabusakura
  • ベストアンサー率14% (2400/16024)
回答No.9

10年前からすれば、ほぼ完治しないというようなものも、治療、完治出来る物も増えてきたから、進歩はしていると思います。

  • kaitara1
  • ベストアンサー率12% (1158/9163)
回答No.8

究極の死因は老衰かガン(悪性腫瘍)です。老衰にならない人はガンになるという事です。ガンの方が苦しいと思いますが、考え方を変えない限り怖いというのは変わらないと思います。昔過酷な生活状況で暮らしている人が多くいることで有名だった地域では最近はやっと癌で死ねる人が増えてきたと言って喜んだという話があります。平均寿命が30才前後であった時代にはガンなどは問題にならなかったと思います。

  • tetsumyi
  • ベストアンサー率25% (1953/7560)
回答No.7

とんでもない事で非常に怖い病気です。 早期発見が難しい場合もありますし、臓器を切り取ってしまったり、抗ガン剤治療や放射線治療でも物凄く苦しみます。 さらに汚染水垂れ流しで地球上の水の放射性物質が徐々に増えれば全ての食物が放射性物質を含むことになり、確実にガンが増加しますがガンとして見つかるのは何十年後で何が原因となったかは知る術が無いのです。 現在の日本では二人に一人がガンになると言われてますが何か変だと思いませんか。 現在の自然界と比較して多くないレベルと言い逃れてますが徐々に増えると自然界のレベルが増加してするのであって、直ちに健康被害が出るようなレベルではないと同様で政治家らしい論法でしょう。

  • EXIST2090
  • ベストアンサー率30% (185/609)
回答No.6

>「あと10年でガンはそれほど怖いものではなくなる」 >あれから9年経過したけど、ガンは怖いままですよね?汗 早期発見でリスクが低くなるのがガンですが、進歩により さらに早期発見での死亡率が低下しました。 肺がん以外は早期発見での5年生存率は90%以上です。しゅごい。 (肺がんだけは5年生存率は50%程度。予後も厳しい。) おっしゃる通り怖いままなので、生活習慣や定期検診で 早めの発見に努めることになります。

  • are_2023
  • ベストアンサー率32% (1030/3176)
回答No.5

そうですね。怖いですね https://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/jinkou/geppo/nengai23/dl/kekka.pdf 2023年の死亡原因を見ると悪性新生物(ガン)が24%で1位です その次が心疾患で14%

  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11118/34612)
回答No.4

北斗晶さんは乳がんで腋下のリンパ節までとったんですよね。そこまでいって助かった方ってあんまり聞いたことがなかったので厳しいなと思っていたのですけど、今でもご存命です。 池江璃花子選手もあの若さで白血病にかかったのに、競技に復帰しています。 堀ちえみさんはステージ4の舌がんにかかりましたよね。ステージ4で助かった方ってほとんど聞いたことがないので、治ったのはなによりでした。 ステージ4といえば、元フジテレビアナウンサーの笠井さんもステージ4だったそうですね。 他にもはんにゃの川島さん、ペナルティのワッキーさん、宮本亜門さんなど、がんをカミングアウトして克服された方がいます。 確かにがんで亡くなられた有名人・芸能人も多いですが、近年は克服された方も珍しくありません。確かにがんは怖い病気であることには変わりないですが、昔のように「判明したらほぼ確実に死ぬ」という病気でもなくなってはきたのかなという感じはあります。

回答No.3

早期なら完治します。血液からでも発見できます。治療方法も確立しています。しに至る病の中から外されつつ有ります

  • takochann2
  • ベストアンサー率36% (2457/6770)
回答No.1

10年前に比べると治療は格段に進歩しています。相変わらず怖い病気であることは間違いないですが・・・

youknow0107
質問者

お礼

私が知らないだけで進歩していましたか…

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