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無神経な人が多い職場だなあ
完全に愚痴です。 職場の人が無神経だなと思うことがあって、心が乱されます。 心を乱さないための心構えがしたく、客観的な意見がほしいです。 朝、会社で自分のデスクで仕事を始めようとしていたところ、 後ろから「こんなところにかけていたらシャツ伸びちゃわないですか…?」って話しかけられました。 椅子の背もたれにかけてあるニットの上着のことかな?と思ってみてみたら、ハンガーにかかった真っ白なシャツ(仕事で使うサンプル品)が、ニットの網目に掛けられてぶら下がっていました。 ニットもシャツも白いから来たときは気づきませんでした…… そしたら、私の隣に座っている先輩が、「あ、それ俺が使うサンプルだから頂戴」と言ってきたので、シャツは渡しました。 誰がニットの網目にハンガーをかけたのか、犯人探しをしたいわけではないのですが、ふつう人の私物にそういうことしなくないか…?と思いました。 傷つけられたくない私物は職場に持ち込まないとか、そういう方法はありますけど、冷房対策に持ち込んだニットも自衛しなくちゃだめなのか…? 人の無神経さをちょくちょく感じる(他人の使うサンプルが私のデスクの足元に勝手に置かれている、みたいなこと)職場だから、「こんなところにかけていたらシャツ伸びちゃわないですか…?」って掛けられた声にも攻撃性をわざわざ見出してしまい、「私がそこにかけたと思っているのか!?」という気持ちでいっぱいになってしまいます(おそらく心配して声をかけてくれただけなのに…)。 心がトゲトゲします。 こんなことで心を乱したくないのに。 すみません、聞きたかったことは、こういう場所での心構えをどのようにしたらいいか、です。 よろしくお願いします。
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質問者が選んだベストアンサー
いろいろな事例がありますが、会社という場所では結構あるあるなことではないかという気がします。 会社員をやっていた頃、自分も含めてですが、結局のところ人間というのはある意味勝手な生き物なのではないか、と思っていました。 愚痴の一つも言いたくなりますよね。 会社員時代、私は毎朝会社に行く前、「よし、今日も修行させてもらいに行くぞ!」と心の中で自分に言い聞かせていました。 修行と聞くと、お寺に籠って精神統一する、みたいなイメージだけが先行してしまいがちですが、何のために修行するのかというと、単純に幸せになりたいからであって、そのためには、「私とは何か?」とか「世界とは何か?」といった内面的な問いに対する理解を深めることが大切ですし、会社のようにびっくりするような多くの機会を外側からもたらしてくれる場所は絶好の修行場だったと思います。 その中でいろいろ気づかされたことがあるのですが、結構役に立ったのは、 「誰かに対して非難したい気持ちが湧いたときは、ほぼ間違いなく自分の中にも同じような性質がある。」 ということと、 「起きる出来事が何であれ、それに抵抗しようとすればするほどますます状況が悪化して苦しくなる。」 ということでした。 何だかごちゃごちゃ書いてしまったのですが、心を乱さないための心構えを一つ挙げるとすれば、「降参してあきらめる」ということでしょうか。 「おー、今度はそうきましたか。でも、もう勝手にしてください。」 と早々に手を引き、毎瞬毎瞬、目の前にあることにただただ呼応していくだけ、という感じですかね。 いろいろと思考が湧いてくると思いますが、大体が妄想か大ウソなので完全無視。 不快な感情の対処法については、また別の機会に質問してもらえれば何かお伝えできると思います。
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- karawane
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私は、私生活を充実させる為に、自身の エネルギーの 98%を費やし、職場では残りの 2%のエネルギーで、与えられているミッションを完璧に 遂行し続けることを推奨しております。 2%ですので、自身のミッション以外のこと等には 関わっていられませんので、逆に、Mr. パーフェクト or Miz. パーフェクトと評価されることになり得ます。 兎にも角にも、 私生活を充実させるさせる為の新たな プランニング & 学び・研究を 丁寧にデザインしてみませんか。 ふろく: 【類は友を呼ぶ】は、本当ですし、 「社是」「企業理念」「企業風土」「企業文化」等が アナタ様には、不本意だったり、マッチしないのであれば、 いまは、どの業界でも人手不足ですので、 活躍の場を変えるのも宜しいのでは ないでしょうか。 ヘッド・ハンターさんに 見つけて頂きませんか!! Buona Fortuna!(=Good Luck!=薩婆訶;そわか)
- tetsumyi
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職場とは色々いますがそれなりに仕事が進んでいるのであれば、スキルを身に付けて吸収する場所と思えば少々の事は気にしないで済みます。 そうして専門的な知識と高度な技術を生かして将来は自分で仕事始めるのだ。
お礼
非常に楽になりました。ありがとうございました。 ある種の諦観もまた必要ということですね……