安倍氏銃撃事件で

質問

周りにいたSP始め警備の人間は何していた、と言う人が多いですが、仮にその立場なら防げたのでしょうか

「いや、おれはSP志望じゃねぇし」ってのはなしで、もちろん

回答No.3

SPROCKETER

最初の１発目を発砲した直後に、本来ならば、警備員や警官が周囲をキョロキョロ見回して、不審者がいるかどうかを確認しているはずなのですが、誰もがじっとしていて動こうとせず、安倍元総理がゆっくりと振り替わった直後に２発目の発砲がおこなわれて、安倍元総理は絶命しました。その後で警備員や警官が犯人に襲い掛かったわけです。安倍元総理がゆっくりと振り返るシーンが、歴史を感じると言うか、助けられないのだなと思われる場面でした。あの時に誰も動かなかったのが、今でも変だと思います。

本来ならば、最初の銃撃音がした段階で、警官が安倍元総理に飛び掛かって、伏せるように指導していたはずでしょうね。

回答No.2

eroero4649

私が警備の担当者なら、あんな真後ろがら空きの変な場所で演説させないですし、するとしても最低限警備は配します。制服の警察官を2人くらい配置しないとね。元首相の演説なのに、警備の警察官の絶対数が少なすぎたと思います。
そもそも安倍氏には当時の言葉でいうアベガー勢力という反対勢力がいたのですから、嫌がらせレベルであっても襲撃される可能性は決して低くなかったと思います。
銃どころか、刃物でも後ろから襲えたんじゃないかってくらい後ろがガラガラでしたものね。

そしてあんな大事件があったのに、岸田首相も暗殺されかかりました。あのとき投げ込んだものが爆発していたら、岸田首相も致命傷を負った可能性があります。
それに加えて事件直後は漁師のお爺さん1人が押さえてて、警察官もSPも誰も犯人に飛びかからなかったですからね。あのお爺さんがいなかったら、ドサクサ紛れに逃げることだってワンチャンあったと思います。

警察が平和ぼけしていられるんだから、安全な国なんだなと思いますけれど。

回答No.1

tetsumyi

防ぐのは無理だと思う。
選挙演説で色んな人が行き来してるしすぐ近くまで聞いてる人がいます。
それに持ってる物が拳銃とは分からない太い筒ですから手に持っても危険を察知できません。
発砲して初めて動いても手遅れです。
街頭演説その物がテロに対応できない状況を作り出しています。
平和な日本は危機管理能力ゼロです。