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負け組は負け組
負け組は負けのままですか? オーディションなど合格した人はイキイキしてて、落ちまくったので気分も落ち込む、メンタルが病む、肌も荒れる 企画が選ばれたら、選ばれなかった人が蹴落とす、データ消すとかドラマでよくありますよね ほんとにやってられないです やはり負けたら終わりですか? 自信なくします、 人生上手くいってる人は卑屈にならないですよね
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質問者が選んだベストアンサー
ドラマに出演している本田翼さんは、メジャーになるまでにオーディションを何十回も落ちたと話していたと思います。 アメリカに進出した工藤夕貴さんも、映画のオーディションにやはり何十回も落ちたと話していたと思います。 下積みが長い芸能人も多いですし、人生うまく行っている人すべてが、いきなりポンと成功したわけじゃないですよ。 質問者さんの中では、何回ダメだったら負けなんでしょうか。 仮に20回落ちたら負け組だとして。 30回挑戦してオーディションに合格した人は負け組ですか? ある方は、成功の秘訣を聞かれて「成功するまでやるだけ」と答えたと聞きます。 どこまで自分を信じるか。 どこまで挑戦するか。 どこまで実力をつけられるか。 しかないんじゃないでしょうか。 自信なんて、持ってる人ばかりじゃないですよ。 才能ある人を目の当たりにして愕然とすることもありますし、自分の力の無さを自覚して落ちこむこともあります。 「どうせ無理だ」「どうせ落ちる」そう思っても、その座が欲しいなら挑戦するしかないです。 ※宝くじは買わなきゃ当たらないのと同じ。 ただ闇雲に挑戦するだけじゃなく、自分のベストを尽くせるように準備することも大切です。 自分の強みで勝負することも大切です。 負け組でいたくないなら、自分を知ることに時間をかけることも大事になるんじゃないでしょうか。
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- ts(@applet_ime)
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勝負の場に出れば勝つか負けるかです。 それが嫌なら勝ち負けのない世界に行けばいいだけでは?
- eroero4649
- ベストアンサー率32% (11120/34614)
「Winner takes all(勝者が全てを持っていく)」は現実であることが多いですね。 ボクシングの生観戦とかしてみるといいですよ。お互いに一歩も譲らない熱い試合もあって、お互いに勝者にしてあげたいと思いますけど、勝つのはどちらか。 なので「勝ち易い場所で勝負する」というのも戦法のひとつだと思います。例えば西村ひろゆき氏なんてそうですね。彼がケンカを売るのは、少なくとも彼の中で「勝てる」と思った相手です。それでも負けることしばしばですけど。 なんでも噛みついてるように見える彼も、新興宗教の教祖とか噛みついたらややこしいことになることが確実な相手には噛みつかないですからね。 オーディションなんかは、自分が選ばれる可能性が高いものに応募したほうが選ばれやすいと思います。けれど自分では合ってると思っても選ぶ側が求めていた人はイメージが違うってこともあるし、また逆に自分じゃこのイメージじゃないよなと思いつつ受けるだけ受けてみたら選ぶ側から逆に新鮮に見えて選ばれたってこともなくもないですから、そのへんは運もあると思います。オーディションなんかは、実力3割、運7割じゃないですかね。だっていくら自分がイメージに近かったとしても、なんかすごい人がたまたまそれに応募しちゃってたらもう勝てないわけですからね。
- フリー惣菜コロッケ(@okoyakadamis)
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だいたいはそうです。勝者は一握りいや一つまみです。 考えようによっては、勝者は少数派、敗者は多数派で多数決なら負け組の勝ちです。 人生上手くいってる人は卑屈にはなりません。逆に言えば卑屈な人間がうまくいくことはありません。 卑屈と傲慢は表裏一体で、上には卑屈下には傲慢な人間がうまくいくはずありません。
- FattyBear
- ベストアンサー率33% (1552/4692)
敗者復活戦というのもあります。 オーディションなどで不合格になっても審査員や会場にいた 人材発掘担当の人に見いだされる人もいるのを知っています。 努力次第で、負け組でも負けのままではいない人もいます。 そもそも、一回、不合格になったぐらいで諦めるような人ならば 負け組確定でしょう。
お礼
何回ダメだったら負けか考えてみます ありがとうございます 心に響きました