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4年前リモートで出社の必要がなくなると言っていた人
ふと思ったのですが、コロナの時にすごい騒いで「働き方が変わる!」だとか「家で仕事すればいいなら会社なんていらないんじゃないか」みたいな意見もたくさん溢れていましたが、ふと思うと2024年現在、その意見はほぼ見ません。 結局人間というのは外出したい生き物なのでしょうか。
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- sirousagi1
- ベストアンサー率35% (730/2063)
職種や仕事の中身によるんでしょう。 現在でも電話とメールで、自宅から応対してくるメーカー担当者もいますが、必要に応じて外出しているようです。 但し、自社ビルでない事務所の利用面積縮小化など経費の圧縮に伴い、机がなくなり、事務所に顔を出した際は空いている席に座るんだそうです。 何が重要かは、「お金」です。経費の節減がすべてです。 ただ、商売上では、 相手と膝をつき合わせた距離感での話し合いは、電話や画面ではわからなかっただろう事が知れたりして、有効な手立てに思います。
- eroero4649
- ベストアンサー率32% (11118/34612)
実際「変わった」からじゃないですかね。コロナ前のようにリモートもZoomも一切使わない、って会社は少ないんじゃないですかね。 そもそも今は相手の会社から「Zoom会議で」といわれることだって多いでしょう。「ウチ、もうZoomやめちゃったんですよ」とは誰もいえないんじゃないかしら。 実際、大手企業でもオフィススペースを小さくしているというところは増えていますよね。「田中さんは?」「今日、リモートだから(会社に)来ないよ」という会話も日常的にあるのではないでしょうか。 レンタルスペースも増えたし、利用している人を見かけるのも珍しくなくなりました。まだまだ利用率は低いのでしょうけどね。 まるでコロナ禍がなかったかのように完全にコロナ前に戻ったという会社があったら、逆にすげえなと思います。
- Granpa1969
- ベストアンサー率22% (619/2745)
リモートで業務効率は「下がる」。 これは、GAFAが自社の状態を数字ではじき出した現実です。 IoTとかDXとかを売り物にしているはずの彼ら自身が 「基本は出社して業務せよ」 と社員に通達していることからも明らかでしょう。 ということで。 当面は、出勤がどうしても不都合な人への「救済策」、です。
タバコに似てますね。 禁煙推進派が多い会社はあっという間に完全禁煙になりますが、喫煙者が多い会社は分煙あたりで済ませるでしょう。 リモートをほぼ見ないのはリモートが嫌いな会社が多いんでしょうね。当時リモートが減って嘆く人達の記事は出てましたよ。 私のいた業界もリモート可の仕事なはずですが、コロナ前は不可でしたから。本社と支社はリモートじゃないのかよ?って思いましたが。
- 4500rpm
- ベストアンサー率51% (3223/6312)
会社の社長や部長クラスは年齢が高い人が多いので、新しいことについていけず、古いやり方のままが良いと考えています。 なので、「顔を突き合わせなければ話ができない」と、せっかくリモート会議で済むことでも出社する方に戻していっています。 >人間というのは外出したい生き物なのでしょうか。 →それなりに外出はしたいと思いますが、それ以上に新しい流れについていけず、古い体制を守ろうとする年齢の高い人々がいるからだと思います。