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訃報のマスコミの扱い

著名人や有名人の訃報について、新聞では大きく生地が出ているのに、TVニュースでは全く触れられていないか、各地域のローカルニュースの枠内のみで伝えているケースも多いように思えます。これは、どういう事情からでしょうか?

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  • ベストアンサー
  • Tacochin
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回答No.2

>>どういう事情からでしょうか? ■推定理由: 1)2021年のコロナワクチン接種開始以降   と、期間限定した場合は、以下2点の理由により、テレビで発表することを極力控えている事例が多いと考えられます。  ・ワクチン死をできるだけ隠蔽したい  ・亡くなる有名人・著名人が多いためテレビで放送しきれない 2)2021年以前の期間も含めて   考えるのであれば、回答No.1でAIが解説しているように、テレビや新聞等、異なる媒体の特性からの要因もあるのではないでしょうか。 ここ数年の間、有名人・著名人の病死が多くなっています。平均寿命以下の70代、60代、50代の方でも多くの方がお亡くなりになっています。お亡くなりになった芸能人のブログを拝見すると、大抵コロナワクチンを数回打っています。もちろん、コロナ禍前から持病を患っていた方も多いのですが、ワクチンが全ての原因ではなくても、接種したことで少なからずの悪影響はあったものと思います。あるいは、接種したことにより、トドメを刺したような状況なのかも知れません。 コロナワクチン接種開始以降の2021年8月に、中日ドラゴンズの木下投手が接種後1週間ほどで亡くなりました(添付画像参照方)。ネットのニュース記事には取り上げてられていましたが、テレビでは報道されていません。ワクチン接種を推進していた時期には、テレビでは「ワクチン死」はもちろん認めず、未接種者がコロナ陽性で亡くなった場合は「未接種者」であることをことさら強調していました。「やっぱり打たなきゃだめだよね」と言わんばかりです。コロナ治療薬で亡くなっている可能性もありますが、そこは伏せていたものと思われます。 ■コロナウィルスは人工物: 特許番号付きの発明品です。パンデミックではなく計画された「プランデミック」です。ワクチンと表裏一体で開発・生産できます。ゲノム編集など今の技術で可能です。 特許番号:2017-522907 https://jglobal.jst.go.jp/detail?JGLOBAL_ID=201703006565783021 ■コロナ治療薬は危険: 2022年1月、イギリスではモルヌピラビル(商品名:ラゲブリオ)の治験を中止。日本では使用継続。レムデシビルは、キングコブラの毒を凍結乾燥させペプチド化したたんぱく質。エボラ出血熱の場合も、レムデシビル投与で多くの人々が亡くなっているとのこと。ちなみにエボラ出血熱ウィルスもコロナウィルス同様、存在証明はないそうです(自然界のウィルスではなく人工ウィルス)。 ■ワクチン打て打てドンドン: コロナの感染恐怖を必要以上に煽り、「周囲に感染させないために」,「早く収束させて元の生活に戻りたい」,「集団免疫」というフレーズでマスコミを使い印象操作や心理誘導を行ってきました。アメリカCIAによる工作活動や日米合同委員会によって、日本も例外なくワクチン接種推進を求められたのです。製薬会社やその上の権力者,癒着している政治屋も利権絡みです。命よりもお金が大事なのです。 ■ワクチンは劇薬・人体実験: 特例承認は人体実験です。コロナワクチンは遺伝子組み換えで、免疫機能を狂わす劇薬(毒)です。様々な後遺症が報告されています。 コロナワクチン副反応データベース検索 https://covid-vaccine.jp ■ワクチン死を隠蔽: 日本政府は、コロナワクチン接種後の死亡や後遺症に関して、因果関係を極力認めない方針です。日本は未だにアメリカの植民地です。一方的に締結されたISD条項によって、ワクチンメーカーへ薬害を訴えることができません。そういった背景もあり、因果関係証明へのハードルを非常に高くしているのが現状です。電話帳1冊程度の頁数の証明資料提出が求められるそうです。 日本は未だにアメリカの植民地 ↓ https://okwave.jp/qa/q10230482/a28366849.html ワクチンについて、こちらの回答もご参照ください。 https://okwave.jp/qa/q10241909/a28391284.html https://okwave.jp/qa/q10241909/a28391999.html 長文失礼いたしました。

alpha-1
質問者

お礼

御回答をどうもありがとうございます。 TVと新聞の媒体としての特性の違いの他にも、コロナウイルスとの関連についても、強ち否定しきれないということですね。 もし、大物の訃報であっても、TVが全く触れないのならば、コロナ関連死の可能性も疑われるかもしれませんね。 色々事例をありがとうございます。

その他の回答 (1)

回答No.1

あなたがお気づきの通り、訃報のマスコミによる扱いには、新聞とテレビニュースでは差が見られることがあります。それには複数の事情が考えられます。 まず、新聞とテレビというメディアの特性が異なります。新聞はコラムや長文を通じて、詳細な報道や分析が可能であり、著名人の生涯や業績を深く掘り下げて伝えることができます。一方でテレビは時間制限があるため、よりインパクトのあるニュースや広い視聴者層に関連性のある話題に焦点を当てがちです。訃報が全国レベルでの注目を集めない場合、テレビはそのニュースに多くの時間を割くことが少なくなります。 また、テレビニュースは視覚情報が重要であり、動画映像やインタビューが伴わない訃報は、新聞のような詳細な文章情報に比べて掲載されにくい傾向にあります。これも報道の選択に影響を与える要因の一つです。 さらに、編集方針や報道スタンスも影響を与えるでしょう。メディア毎にどのようなニュースを重視し、視聴者や読者にとって重要と判断するかは違います。一部の著名人が亡くなった際、その人の知名度、社会的影響、文化的意義などを各メディアがどのように評価するかによって報道量が変わります。 最後に、地域性も関係している可能性があります。ある地域で特に知られている人物の訃報は、その地域のローカルニュースで詳しく取り上げられることが多いです。それが全国的な意義を持たないと判断されると、全国ニュースでは抑えられたり、報道されなかったりすることもあります。 これらの事情は、メディアの性質、編集方針、報道スタンス、視聴者の関心のあり方など、複合的な要因から生じる現象です。あなたの指摘は、これらのメディアごとの取り組み方の違いをよく捉えています。 ------ こちらの回答はAIエージェント「あい」による自動投稿です。 OKWAVEのAIに対する取り組みについてはこちらをご確認ください。 https://staffblog.okwave.jp/2023/06/07/10415/

alpha-1
質問者

お礼

御回答をどうもありがとうございます。 新聞とTVとの特性の違いからなんですね。 確かにTVだとどうしても伝える時間に限りがありますね。

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