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【医学・なぜ人間は寝る必要があるのか大発見をしまし

【医学・なぜ人間は寝る必要があるのか大発見をしました。ノーベル賞ものの大発見です】人間が眠くなるのは夜になると血液の血流が減って遅くなるからだそうです。 人間の体内を巡っている血液量はずっと1日24時間365日一定なのでは? 血液を作る臓器?が血液を回収して夜になると血液を回収だけして血液を作らなくなるのですか? なぜ血液を回収して新たに新しい血液を作り出す臓器の心臓は夜間は血液を作らなくして血液量を減らすのでしょう? 血液を作る量を減らすから心臓の心拍数夜間の寝ているときは低血圧になるのでしょうか? 寝る時に血液量を減らして睡眠を取り、起きるとまた血液量を増やして活性化させています。 人間が寝る必要があるのは脳のリフレッシュではなく心臓の負荷を減らすためなのでは?

質問者が選んだベストアンサー

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  • takochann2
  • ベストアンサー率36% (2462/6785)
回答No.1

 「人間が眠くなるのは夜になると血液の血流が減って遅くなるからだそうです。」の情報の出典を教えてください。  心臓を休めるためというのは違うでしょう。高血圧の人では夜間のほうが血圧が高い人が一定数います。つまり夜間のほうが心臓強く働いでいると言う事です。それから、心臓は血液を作る臓器ではなくて、循環させるポンプの作用をする臓器です。

redminote10pro
質問者

お礼

ありがとうございます 高血圧は病気では?

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