人と喋らないというのは危ないのでしょうか

質問

ここ3年ほど貯金だけで生きています。

たまに歯医者や病院に行くので、他人との会話といえばそのくらいです。

喋り相手がいないレベルというのは危ないですか。

回答No.12

demitasu0

喋るのは、脳が活性化するみたいなので
頭の回転が良くなったり、ボケ防止
さらにはストレス解消や悩み解決にも繋がります。

悩んでいる事でも、人に話すだけで
気持ちが楽になることってありませんでしたか？
結構他人と喋るのは重要ですねー

回答No.11

HeyXey

たとえば、『いまの自分は弱気だ』とわかるのは、心に振れ幅があるからです。強気の時もあり、その中間の時もあってはじめて今の自分が弱気になっていることが分かります。
　「自分自身は見えない」という大法則があると仮定すると、自分で自分の精神状態を判定することは出来ないことになります。だけど実際は『いまの自分は弱気になっている』と分かったりします。それは「自分」が面積を持たない「点」ではなく、ゆらぎのある「ひも」のようなものだからです。だからある程度は自身を客観視できるのだと思います。
　でも、もし平坦な何事もない起伏のない精神状態が続いてしまうならば、自分を客観視できないだけでなく、最悪の場合、自分を感じられなってしまうと思います。

回答No.10

HeyXey

「自分が何者であるか」は自分だけでは分かりません。他者の自分に対する反応をみて、いわば他者を鏡として『あ～自分はXXなんだ』と感じます、良くも悪くも。その反応に接する機会が無くなったとしたら、自分の存在がどういうものなのかが分からなくなります。周りに何も見えない宇宙空間に漂っているようなものです。位置も分からなければ、大きさも感じられないとしたら、どんな感覚になることでしょう。
　そういう意味では外界と接触を持った方がよいでしょう。

回答No.9

HeyXey

現象として同じ状況であっても、内面がどうかによって違います。人って何かを続けてると「習い性となる〔ならいせいとなる〕」じゃないですけど、変な感じになる場合があります。たまたま他人としゃべらない状況だっただけなのに、『しゃべっちゃいけない』みたいなルールができます。それは思うに、「きのうの自分ときょうの自分が違ってしまうと自分が壊れる」ことを恐れてしまうからです。単に他人としゃべる機会がなかったのでしゃべらなかっただけ、と自分に認識させている人はこの危険を避けられます。（自己同一性の危機）
　だけど、他にも色々と精神的安定をおびやかす事柄が生じるかもしれません。栄養が偏ると体に良くないのと同様に、心（＝精神）も色んなバランスを持っておく方が健康です。

回答No.8

karawane

喋らなくても、
「誤嚥性肺炎」「認知症」などを
防ぐためにも……〈1人カラオケ〉などで、
声を出すことは大事です。

〈テレビ〉 & 〈ラジオ〉を相手にして喋ったり、
〈詩〉や〈小説〉の音読を行っていれば、
予防の一端になるでしょう。

Buon Divertimento！（＝Have Fun！＝楽しん
Ciao.

回答No.7

mario0529

他人と会話する時にすぐ言葉が出て来なくなったりするので、危ないと思います。

回答No.6

takochann2

何のレベルでどんな危険性のことを言っているのか分かりませんが、
会話の少ないことは認知症発症のリスクファクターです。
そういった回答を期待しているのでしょうか。

回答No.5

kaitara1

買い物がきちんとできれば危険ではないでしょうが、心身いずれかがおかしくなった時に誰も助けてくれないという意味では危険なのではないでしょうか。

回答No.4

eroero4649

認知症予防の立場からすると、危ないといえるでしょうね。

ボケてない人は、だいたい何らかのコミュニティに所属しています。85歳くらいになる伯父はこれといったボケもなく大変に元気ですが、自営業をしていて、今でも毎日スーツに着替えてオフィスに通勤しています。

回答No.3

Reynella

「たまに歯医者や病院に行くので」
待合室で他の患者さんと話したりもしますか？
認知症リスクは当然高まります。可能であれば、買い物を個人商店でして会話が必要な場面を増やすとかできればした方がいいでしょう。

もし「孤独感」があるのならそれは別の面で危険です。

孤独感がなければ、別に会話以外の方法で他人との接点を持てばいいだけのことです。例えば俳句をはじめて、投稿して他人の添削や批評を受ける、このサイトで自分ができる回答をする、発言小町のような単なる掲示板サイトを使って何か書く。オンラインゲームをやってみる。

喋るのだけではなく、テキストやアクションでの交流も嫌ですか？