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トラウマや嫌な記憶を思い出す時

一年前の人間関係トラブルが原因で、適応障害になってしまいました。 トラブル直後は問題なかったのですが、しばらく月日が経ってから、事あるごとに思い出してしまい、そのまま頭から離れず、次第に抑鬱症状や睡眠障害が出て、先日心療内科を受診するまでになってしまいました。 主治医曰く、『適応障害で、その思い出が薄くならないと症状緩和は難しい』と言われました。 過去のトラウマや嫌な記憶を思い出す時、また、それが頭から離れない時、皆さんはどのようにしておられますか?

みんなの回答

  • karawane
  • ベストアンサー率18% (263/1414)
回答No.6

前回、〈和解〉〈償い〉を記しましたが、 〈許す〉ことを書き忘れました、 アナタ様が、被害者ならば、 メンタルヘルス的にも、 許すことが大事です。 ふろく: [許すことができなければ、穏やかな人生が訪れることはない。    我々は許すことを学ばなければならない。 〈これは、自身の複数の親族を殺害されていたにもかかわらず 戦犯である日本軍将兵に恩赦を与えたフィリピンの第6代大統領の キリノさんの言葉です。 また、 マハトマ・ガンジーさんは「弱者は決して許すことができない。 許しとは強者の態度である」と云っています〉] [許しは魂を自由にする。虞をも取り除いてくれる。 人を許す心は最強の武器なのだ。 (Nelson Rolihlahla Mandela) 〈マンデラさんは、アパルトヘイトと闘い、 27年間獄中で自由を叫び続け、 全民族融和をかち取った凄まじい人間力のある人〉] 「許すには、心の中の部屋を1つだけ増やせばいい。              (『私の頭の中の消しゴム』)」 「人づき合いが上手いというのは、        人を許せるということだ。(Robert Lee Frost)」 Adios.

回答No.5

その記憶を、日記に書いてください。 誰にも見せない、自分だけの秘密の日記帳を用意してください。 誰にも見せないのですから、 思う存分書いてください。 誰にも遠慮せず、 好きなように書いてください。 「自分の中にある嫌な記憶」を 外側にある日記に「書き出す」ことで、 書いた分だけ心の中が軽くなります。

回答No.4

こんにちは(*ˊᵕˋ*) わたしだったら… 過去は過ぎ去ると書く つまり終わったこと だから過去はわたしに何も手出し出来ない 過去は無力だ 無力なものに振り回されるなんて そんな馬鹿げたことはしない!! そういう思考回路です あとね 「楽しいから笑うんじゃなくて 笑うから楽しくなるんだよ」という言葉が好きです これ本当です⸜(*´꒳​`*)⸝‍

  • qru
  • ベストアンサー率11% (14/117)
回答No.3

それってもちろん誰でもあるんですけど、苦しすぎたり強く恨むなら投薬やカウンセリングで良いでしょう

  • karawane
  • ベストアンサー率18% (263/1414)
回答No.2

適応障害は、ストレッサー(=ストレス源)が 除去されると急速に改善します。 その〈人間関係のトラブル〉が、 どのようなものだったのか、「和解」 or 「償い」のない侭、 現在に及んでいるのか、いまからでも、「和解」 or 「償い」が 無理でなければ、行うことで現状況は、軽減される筈です。 とりあえず、 「コンフリクト・マネージメント」を 行ってみませんか。 その前に、ロールプレイング的に、 立場を換えて、お相手の立場に立って、 考えてみることを、お勧めします。 ふろく: After World WarⅠ,it was called Shell Shock. After World WarⅡ, it was called Battle Fatigue. After Vietnam War, it was called Post Traumatic Stress Disorder. 〈トラウマ〉って、安易に使われ過ぎの感がありますな。 トラウマセラピーには、10の療法があるのですが 本当に治したいのであれば、先ずは、 「EMDR」をお受けになられることを お勧め致します。 フラッシュバック等のトラウマ症状から 解放される捷径です。 他、複数のコンフォート・ゾーン(=快適な居場所)を つくっておくことも お勧めしたいです。 All the Best. Adieu.

  • JP002086
  • ベストアンサー率35% (1550/4426)
回答No.1

自分が嫌な記憶って、なかなか消せるものではないですよ。 幼い時にされたイジメとかは、何十年経っても忘れる事もないですし、傷になって残っている場合は、相手が亡くなろうとも憎しみ続けます。 そんな嫌な記憶が出てきた時には、意識して眼球を動かし1点を見詰めない。 他に気が向くちょっとした動作をする。 例えば、咳払いです。

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