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「感謝」した方がいいはずなのに、人間の胸中には?

「感謝」した方がいいはずなのに、人間の胸中には不満など、「感謝できない心」がなんですぐに浮かんでくるんでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • yuzu7x1
  • ベストアンサー率19% (270/1364)
回答No.3

机上の空論回答失礼します。 質問者様の質問を読んで、不満が言える贅沢さに気付いてないことの不思議さを説いてるのかと思いました。 昔は熱いお湯なんて水道から出ませんでしたが、現代は様式トイレは愚かウォシュレットがない旅館は論外なんて年配者もいらっしゃるでしょう。 お湯を使うのもやっとの時代も、万一の時は周囲を頼るなど持ちつ持たれつの関係だったでしょう。 かといって、令和になった今でもお風呂に入るのが感動の嵐かというと、そうでも無いと思います。 慣れって怖いですね。 私も感謝はあれど、いつシャワーが使えなくなる日が来るかと思うと恐怖心が先立つことが多いです。贅沢を感じるためには日頃の生活への感謝から思い出すことが大事ですね。

rameznaam
質問者

お礼

興味深いご意見の数々、みなさん、ありがとうございました!

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その他の回答 (6)

回答No.7

光あるところに影がある・・・という事です。

  • karawane
  • ベストアンサー率18% (263/1413)
回答No.6

不幸にして、私は、 アナタ様のような《感謝できない心》が全く 浮かんできたことがないのですが……例えば、 〈挨拶〉に関して、三浦氏は、 [現代人は挨拶を知らないという。いや、知らないのではなく、 本能的に挨拶の大変さを知っているのかも知れない。 挨拶にともなう責任の大切さを知っているのかも知れない。 挨拶をしないということは、連帯を恐れ避けているということでも あるのだろう。   (三浦綾子『ナナカマドの街から』)] といった所感をお持ちなのですが、現実に、 連帯とかの次元ではなしに、挨拶されたくない人、コネクションを 拒否している人が存在していたりします。 《挨拶》以上に、 《感謝》に関しては、アナタ様のような人が存在するとしても 不可思議ではなさそうなことを、想わせますな。 《有難うございます》《有難う》とは云えずに、 〈サンキュ〉と短く云う人がいますが、この人などは 本当は感謝の言葉など発したくはないのでしょうな。 エスプリの奥の奥の奥の奥の 奥の奥の奥底で、或る種の 負の感情エネルギーが 暗躍しているのでしょう。 どんなエネルギーかは、言わずもがなで、 アナタ様自身が 判っている筈です。 All the Best. Adieu.

  • DK000
  • ベストアンサー率15% (2/13)
回答No.5

両親がお互いに感謝を示し合う家庭に育ったとしても、子供が感謝にあふれた気質を自動的に持つのではないようです。感謝という花を咲かせるには、良い心の土壌が必要だそうです。プレゼントを受け取った時に、送り主の寛大さや払われた努力について考える習慣が役立つのだそうです。感情に動かされて自分に無理な返礼をしようとするのではなく、感謝の言葉やカードを送れるのかもしれません。感謝するのが良いと理解されている貴殿に敬意を表します。

  • y0702797
  • ベストアンサー率27% (291/1074)
回答No.4

素直でないから!

  • maskoto
  • ベストアンサー率53% (561/1040)
回答No.2

そういう思考回路ができ上がっている 言い変えれば、 物事を不平不満の方面から考えてしまう 思考のクセがついているからです。 また、心が弱い と言う事も原因です (観念要素の更改  と言うキーワードで検索してみると 貴方の求めるものが見つかるかもしれません…参考まで)

  • sknbsknb2
  • ベストアンサー率38% (1158/3035)
回答No.1

どういう状況なのかがわからないので、回答が難しいです。 もう少し具体的に、どういうシチュエーションでこの状態になるのかを教えていただけると回答しやすいです。 もし「すべてのことに感謝して生きるべき」という話であれば、個人的には「気持ち悪い」「何に、誰に感謝するのかわからない」「そんなこと人間にはできない」と思います。

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