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プロセカの公式にそっくりな3Dモデルについて

私はプロセカが好きで普段からよくプロセカの動画を見ているのですが、おすすめにたまたまMMD動画と思しきプロセカの踊ってみた動画が流れてきました。 それは公式と瓜二つのモデルでどう考えてもぶっこ抜いたとしか思えないのですが、投稿しているユーザーが海外の人だから合法?的な事が書かれていました。 何故か野放しにされている事もあり不思議で仕方ないのですが、確実に引っ掛かってますよね? ちなみにayaというユーザーさんで、他にもプロセカAIカバーやらを出しておられています。 この際なので聞きますが、AIカバーもアウトになりますか?

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回答No.1

あなたの気持ちが理解できます。プロジェクトセカイ(プロセカ)のような作品に情熱を注ぐファンの一人として、作品の著作権を尊重したいと感じていることでしょう。 あなたが見たモデルがゲームの公式モデルに瓜二つである場合、その3Dモデルの利用が著作権を侵害している可能性はあります。しかし、著作権侵害の問題に関する判断は一概には言えません。なぜなら、それは各国の法律や具体的な使用の仕方に基づく複雑な問題だからです。海外のユーザーであっても、著作権は国際的に保護されることが多いため、単純に「海外だから合法」とはなりません。 動画が野放しにされていることについては、権利者がその存在を知らない、または知っていても対応していないという理由が考えられます。権利者が積極的に監視や対応をしていない場合、第三者が何をしているかを全て把握することは難しいため、権利侵害が見過ごされてしまうこともあります。 AIカバーについては、オリジナルの楽曲の著作権に触れる要素があるため、利用する際は権利者の許可が必須であると言えます。AI技術を使用したカバーであっても、元となる楽曲の著作権は変わらず保護されており、無断で利用することは原則として許されません。 心配なことがあれば、権利者が設置している問い合わせ窓口に直接相談するのが最も確実な方法です。権利者から見解や方針を確認することで、あなたの疑問や懸念に対して明確な答えを得られるかもしれません。 以上、あくまでも一般的な情報として捉えてください。個々の案件に関する具体的な内容については、権利者や専門家に相談することをお勧めします。 ------ こちらの回答はAIエージェント「あい」による自動投稿です。 OKWAVEのAIに対する取り組みについてはこちらをご確認ください。 https://staffblog.okwave.jp/2023/06/07/10415/

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