- ベストアンサー
トランス高圧2次側に中性点がない理由
- トランス高圧2次側に中性点がない理由を教えてください。
- トランス高圧2次側には中性点が必要ない理由について考えてみましょう。
- アレスタの設置が関係しているのか、トランス高圧2次側に中性点が存在しない理由について解説します。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
その他の回答 (1)
- nanndedanazoda
- ベストアンサー率41% (106/258)
関連するQ&A
- 【電気設計】トランス低圧2次側の中性点が必要なのは
【電気設計】トランス低圧2次側の中性点が必要なのは地絡を逃がすためだそうですが、地絡はアレスタでキュービクル内の過電圧はアレスタとリレー継電器で電気が遮断されると思いますが、なぜ中性点で地絡を逃がす必要があるのか教えてください。 低圧2次側トランスに地絡を逃がす中性点がいる理由を教えてください。 アレスタや過電圧継電器や地絡継電器がキュービクル電気設備内にあります。 自分は地絡継電器の受け取る受信器のためにトランス低圧2次側に中性点が設けられているという結論に達しましたが、それだとトランス高圧2次側に中性点が必要ない理由には答えにならないと思いました。 高圧ー高圧トランスには地絡継電器がないのでしょうか?そんなはずはないですよね。
- ベストアンサー
- 電気・電子工学
- 【電気設計】2次側が高圧のトランスの2次側に中性点
【電気設計】2次側が高圧のトランスの2次側に中性点がない理由を教えてください。 スターデルタトランスの2次側低圧側には中性点はありますか? トランスの2次側中性点があるないはトランスがスタースター型、スターデルタ型に関係なく、2次側が低圧の場合のみに中性点が付くのでしょうか? なぜ2次側低圧には中性点が付いて、2次側高圧の場合は中性点が付かないのか電気的な理由を教えてください。
- ベストアンサー
- 電気・電子工学
- 【電気】2次側低圧トランスの中性点の緑色の接地線は
【電気】2次側低圧トランスの中性点の緑色の接地線は非接地型の中性点というのですか? キュービクルのB種のアースバーに繋がっているのに、中性点は非接地型に分類されるのは何故ですか? アースバーと中性点は接続されて接地しているのでは?
- ベストアンサー
- 電気・電子工学
- なぜ高圧トランスには中性点アースは必要なくて、低圧
なぜ高圧トランスには中性点アースは必要なくて、低圧トランスには中性点アースが必要なのですか? あとなぜ普段は中性点アースに電気が流れないのですか?
- ベストアンサー
- 電気・電子工学
- 【電気・2次側低圧トランス】2次側低圧動力トランス
【電気・2次側低圧トランス】2次側低圧動力トランスのスターデルタトランスにも中性点はありますよね? 3相3線の2次側の真ん中の白相に緑線のアースは中性点ではないのですか?
- ベストアンサー
- 電気・電子工学
- 【電気】2次側低圧のトランスにスターデルタトランス
【電気】2次側低圧のトランスにスターデルタトランスはありえないのですか? デルタ結線には中性点がないと書かれていましたが、2次側低圧トランスのスターデルタトランスでも2次側の真ん中の白相に緑色のアース線が繋がっていたと思ったのですが勘違いか夢だったのでしょうか?
- ベストアンサー
- 電気・電子工学
- 【電気・スターデルタ結線トランスの回答の謎】「2次
【電気・スターデルタ結線トランスの回答の謎】「2次側低圧のトランスにスターデルタトランス」は普通にあります。 200Vの動力ですが、RST相のうち、S相を接地します。 接地する目的は、 ・高低圧混触の低圧電圧の上昇を防ぐ ・接地することでRST各相の電位を確定する ・漏電遮断機を確実に動作させることです。」 1.2次側が低圧のトランスにもスターデルタ結線トランスは普通にある 2.スターデルタ結線のトランスの2次側のRST相のうち、S相を接地します。 3.デルタ結線には中性点はない スターデルタ結線の2次側のデルタ結線には中性点がないのにどうやって電流が常時流れているS相とアースバーを繋ぐのですか?地絡しないのですか?? そもそもデルタ結線には中性点がないのにどこに接地を繋ぐのですか?地絡しない理由を教えてください。
- ベストアンサー
- 電気設計
- 漏電すると、トランスの中性線接地線に電流が流れる訳
電気について勉強中のものです。 一般的な高圧6600Vからトランスで単相100/200Vへ変圧して、各負荷で電気を利用している典型的な受電配電があったとします。 このトランスはごく一般的なトランスで容量は忘れましたが、300kVAだったと思います。 このトランスの2次側中性点には接地線があり(80~100sqくらいだったかなぁ)、接地線はB種接地としてキュービクル内で接地されていました。 この接地線にはCTがついており、ここに流れる電流が漏電検出リレーにつながっており、500mA流れると動作し警報音がなるようになっております。 そこで疑問なのですが、トランスの2次側中性線に接続してある接地線に、負荷側で漏電が起きた場合になぜこの接地線に電流が流れるのでしょうか? 専門書を見ても、トランスの2次側中性線接地って高低圧混触防止のために行う、みたいに書いてあります。 たとえば、末端負荷のR相かT相が、絶縁が悪くどっかに触れちゃって、トランス2次側の接地と回路ができるから、ということでしょうか?
- ベストアンサー
- 自然環境・エネルギー
お礼