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なぜコロナ禍以降簡単に病気になりやすくなった
なぜコロナ禍以降簡単に病気になりやすくなってしまったのですか
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例のワクチンの後遺症で、免疫寛容になってる人が多いんでは? 日和見感染しやすくなるそうです。 日本の人口の8割が打ってますから、8割の人達が病気に罹りやすくなってるとしたら、「簡単に病気になりやすくなった」という感想も当然かと思いました。
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- mekiyan
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あのコロナ・ワクチンは、打てば打つほど、人間の病原体に対するすでに持っている免疫効果を劣化させ、女性の妊娠がしにくくなっていると、日本以外の専門医師によって認識されています。 ファイザー社の株価もすでに、コロナ前の1割にも転落しています。
- eroero4649
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インフルエンザウイルスはたった2年かそこいらかからなかった程度で免疫力が落ちてしまうってことなんでしょうね。 海外の研究でも、コロナ禍で衛生環境に気をつけていたら子供の免疫力が落ちてしまったということが判明しました。病気にならずに生きるには、適度に菌やウイルスにさらされる必要があるという逆説的な話ですね。
- SPROCKETER
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それほど変わっていないと思います。新型コロナ感染が広がった後、それを追い掛けるように新種の病原菌やウイルスが観光客と一緒に日本に上陸するようになって、感染症が増えたのが原因だと思います。人間だけではなく、鶏や豚などの家畜に感染する病気が上陸するようになって問題化しています。ウイルスや病原菌は遺伝子の交換をしていると言われており、新種のウイルスや病原菌が発生しやすくなっているのでしょう。突然変異が多くなったのが原因で、病気にかかりやすくなっているのかもしれませんね。
マスクをする人が減ったためでしょう マスクの効果は、感染した人がマスクを着用することで「周囲に感染を広げない」ことが主な目的です。しかし、非感染者がマスクを着用することで「感染を受けない」効果も期待できます。
- takochann2
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コロナ渦の間に感染症にかかっていなかったので、その間に流行ウイルスが変化した、ヒトの特異免疫力が落ちた、といったところでしょう。
- BUN910
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コロナ禍は、みんな消毒・ウィルスに過敏になってマスク等して、3年近く過ごしましたよね。 身体がウィルスに対しての抵抗力(耐性)が落ちたから、本来なら侵入してきたウィルスを殺すところが殺せなくなったから。
- candymint1120
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みんなマスクをするようになったのでコロナ禍の時はインフルエンザは減りました。 コロナが5類に分類されてからマスク不要になり、コロナやインフルエンザになる人が増えています。