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moreの使い方

私たちはもっと仕事について学ぶことが出来る We can more learn about jobs. We can learn more about jobs. We can learn about jobs more. どれが正しく翻訳できてますか できればそれぞれの文の違いも教えて欲しいです 回答よろしくお願いします

みんなの回答

  • Nakay702
  • ベストアンサー率79% (10024/12548)
回答No.2

以下のとおりお答えします。 >私たちはもっと仕事について学ぶことが出来る We can more learn about jobs. We can learn more about jobs. We can learn about jobs more. どれが正しく翻訳できてますか できればそれぞれの文の違いも教えて欲しいです ⇒お書きのように、 「私たちはもっと仕事について学ぶことができる」 を表す英文では、moreはいろいろな位置取りがあり得ますね。 つまり、下記のどれも正文と言えると思います。 ①We can more learn about jobs. 否定、数量・頻度・程度を表す副詞は、しばしば助動詞と本動詞の間に置かれます。 意味は、上記のとおりです。 ②We can learn more about jobs. 動詞を修飾する副詞はその直後に置かれるのが普通です。意味は変わりません。 ③We can learn about jobs more. もし、more の後に比較の対象を表す語句than everなどがあると、このように文尾にあってもおかしくないです。 →We can learn about jobs more than ever. 「私たちは、仕事についてこれまでよりもっと多く学ぶことができます。」 以上のほかに、more が文頭に置かれると強調を表します。 ④More (and more), we can learn about jobs. 「もっと(もっと)、私たちは仕事について学ぶことができますよ。」

回答No.1

We can learn more about jobs. 私はこう言ってしまいます。 文法的な理由ではなく、前後に (何故、そう言うのか) を説明する別の文がない、単文に於いては、これが最も自然な言い方だからです。 文法の問題ではなく、どう Nuance を表現するか、行間表現とか言葉の使い方みたいな問題ですね。 「もっと」の使い方 We can learn more about jobs. の訳文として (1) 私達はもっと仕事について学ぶ事が出来る。 (2) 私達は仕事についてもっと学ぶ事が出来る。 (3) 私達は仕事について学ぶ事がもっと出来る。 (1) (2) (3) のどれが正しく邦訳できてますか? できればそれぞれの文の違いも教えて欲しいです。 ……、これ、どう答えます(^^;)? 御質問者さんの日本語は「仕事について」に「もっと」がかかっていますので 「more about jobs」が一息で言い切る語組になります。 「学ぶ」に「もっと」がかかるのであれば「more learn」が 1 つの語組になりますが、日本語でも英語でも単文でそんな言い方をする Situationってあまりないですよね。……例えば「教え上手な指導役が来た」といったような説明文が必要です。 (何かをすれば)「学ぶ事」を「もっと」出来るというのであれば「jobs」の後に「more」を付けても良いでしょうが (何かをすれば) の前文がないので、ここでも単文として成り立ちません。 つまり「We can learn more about jobs (私達はもっと仕事について学ぶ事が出来る)」が一番自然な言い方ではないでしょうか。

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