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頭の良さと読書量
今のような受験マニュアルという意味ではなく、例えば偉人の本を読むと、だいたいが幼少期から本に囲まれて、幼少期から成績優秀な人間が多いように感じます。 いろんなジャンルの本をたくさん読むのと頭の良さは関係あるものなのでしょうか。 例えば受験をするにしても、カンニングするわけではないですから、試験本番では自分の知識量で勝負=たくさん本を読んだ人間は有利?だと思います
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読書をする方は頭がいい人が多いですが、なぜ頭が良くなるのか。 それは読書によって文章力が向上しているからです。 本の文章を読んでいく中で、上手な言い回しや普段自分が使わないような文章に触れることができるため、 自然に文章能力が上がります 。
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- couchadaisuki
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知識量=たくさん本を読んだ→受験に有利 にはなりません 受験関係の参考書、過去問を読んだのなら有利にはなり得ますが
- shinotel
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本をたくさん読むことで語彙力が増し、またそうした言葉を理解する力も増すと考えられます。 そうなると必然的に考察力や知識が増すという好循環が生まれやすいので、読まないよりは読んだ方が有利と考えます。 近年の学力試験では、○×よりも考える力を重視する傾向にあるとのことですから、読解力は大事だと思います。 ただし、ただ闇雲にたくさん読めば良いと言うこともないでしょうが。。
頭が良いと本を読むのか、本読んでる人は頭がいいのか、それはわからないけど、読書量に比例して頭が良い人が多いと思う 読書と言っても漫画とかライトノベルのような「口当たりの良い本」ではなくて、図書館に置かれてる本ですね 本を読む→本を読むことが苦手ではない→調べ物や勉強が苦手ではない また、同じ暇つぶしでも、本を読むのとスマホをいじるのでは、「触れる知識はスマホの方が上だが、得られる知識は本が上」だと思う
- Bn4Cm9a
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頭が良い →記憶力大 なので、知識量は増えるな。