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リターンのためになぜリスクを得る羽目になったのか
なぜノーリスクでリターンを得たかったのにリターンを得るために私はリスクを受け入れる羽目になったのですか?
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質問者が選んだベストアンサー
どんなものであれ、多少のリスクはありますよ。 口コミを信用して食事にいったけれど、がっかりする。 人に勧められて試したけれど、がっかりする。 がっかりとまではいかないけれど「これじゃない」を抱いたり。 いつも買っている物が不良品だった。 いつも使っているものがマイナーチェンジしていて、使いにくくなった・使えなくなった。 いつも利用している店が、急きょ休みになった。 いつも利用している店が、閉店していた。 これらも全部リスクですよ。
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- JP002086
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回答No.2
リスクなしにリターンは無し。 例えば、100円の物を100円で買う。100円を払う事が、リスクで100円の物を得るのがリターン。 ですが、「物乞い」行為を路上で行っていると、見た目にはリスクが無いように見えますが、警察が巡回してきて身柄確保されますと「軽犯罪法1条第22号により、こじきを含む軽犯罪法違反」に問われ「拘留」と「科料」が発生します。 これに似ているのが、YouTubeでの「スパチャ」で「生活が困窮しているので・・・」とか同情を誘い金銭を得ようとした場合、同じ処罰を受ける可能性があり、「前科」が付くことがあります。 世の中には、路上LIVEとかクラウドファンディングを区別がつかない方が見受けられますが、路上LIVEとクラウドファンディングは「軽犯罪法の要件を満たしていない」ので罪にはなりません(ごめん。横道に反れた)。
noname#263248
回答No.1
計画が悪かったのではないかと思います