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誤薬か不安
介護の仕事をしているものです。自分は仕事の中で誤薬が怖いです。去年ですが、障がい系の施設にいましたが、その時から不安でした。身体障がいの方に錠剤と粉薬を飲ませる際、間違えてコップ一杯の水にそれらを入れてしまったことがあります。本当は少量の水で溶かした方が良いのですが、案の定利用者本人は中々飲めず、少し出てしまったりもしました。その後先輩職員が自分が服薬に時間かかっているため、交代してと言いました。先輩職員が戻ってきた時にはまだ容器の水が残っている状態でした。この時、私は全部飲まないといけないのではないかと思いました。先輩職員も自分がコップ一杯の水に薬を入れてしまったことはわかっていたと思うので、より心配になりました。ただ私は先輩職員に確認しづらく、そのままにしてしまいました。次の日以降ですが、自分がやったところまではヒヤリハットに記入しました。利用者本人も特に変わった様子はありませんでした。 今年から全く別の場所で介護の仕事をしていますが、そこの職場の人から「薬を水いっぱいに溶かしたら、それを全部飲ませないといけなくなる」と言われました。なので、あの時のことを思い出すと誤薬してしまったのではないかと不安になります。正直その時自分自身も心配をしていたのに、細かい報告先輩職員にしていませんでした。服薬のルールは職場によって違うものなのでしょうか?ここに相談して完全に解決する訳ではないですが、不安でいっぱいですので相談します。
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- Brian12
- ベストアンサー率26% (209/798)
服薬の仕方は、服用する人によって異なリます。 職場で決めることではありません。 同じ薬でも、服用する人が飲みやすい様にするのが良いのです。 処方箋に記載があっても、服用する人に確認する。 服用する人が判断できなければ、保護者や職場の管理者に確認する。 相手を思いやり、分からなければ、分かるであろう人に聞けばよいのです。
- blazin
- ベストアンサー率50% (20267/40179)
不安を感じているあなたは介護の仕事に向いている。勝手に我流で判断していないあなた。これ位大丈夫だろう。残った薬の残量(飲んだ飲まない)で生死なんて分けないだろう。あなたはそんな風には思って「いない」優しい人。むしろ、薬を必要としている利用者側に寄り添っている。だからこそこの不安がある。自己流で解釈しないあなた。自分の都合にだけ目を向けていない。もう過ぎた事だから忘れちゃえ。結果として何も起きなかったんだからオーライ。そんな風には思っていない。そんな丁寧な目線こそ、これからもあなたは大切にしていく。不安な時は素直に同僚や先輩に相談する。薬によっても服薬ルールは違う。分量は勿論、誤飲や誤嚥のリスクがある薬補助はそもそも細かい指示の元で扱われている。その指示を都度徹底していく職場もあれば、介護者の理解や慣れを踏まえて、フレキシブルに対応していく職場もある。あなたは誠実な介護士。これからも、不安を我流で揉み消さない、利用者目線に寄り添ったケアをしていく。不安になった時はなるべくその場で解決する。一旦持ち帰らない。一人反省会の前に、今抱えている不安や心配を身近なスタッフと共有する。過去の経験は活かす為にある。大切にしてみて☆
- chiychiy
- ベストアンサー率60% (18613/31010)
こんにちは >服薬のルールは職場によって違うものなのでしょうか?ここに相談して完全に解決する訳ではないですが、不安でいっぱいですので相談します。 それは職場を変えたら、聞いた方がいいことではないですか? 念のためです。 例えば、違いますと言っても、同じこともありますし 同じですよと言っても違うこともあります。 心配事は都度解決することが間違いを犯し 迷惑をかけないことにもつながると思います。 郷に入っては郷に従えです。 不安でいるよりも、思い込みだけで仕事をしないことが大切だとは思いませんか?