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固定資産税？
とは具体的にどのようなことなのでしょうか？ また一年間にどれくらい払うものなのでしょうか？ 世帯によって違いがあると思いますが回答おねがいします。
- mamoru2004
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「具体的にどのようなことなのでしょうか？」 固定資産税とは市町村税で１月１日現在の不動産（土地・建物）の所有者に課税される税金をいいます。 「一年間にどれくらい払うものなのでしょうか？」 税額は「課税標準」に１．４％を掛けた額になります。「課税標準」とは固定資産税課税台帳に登録されている「固定資産税評価額」になります。土地に関しては、公示価格の７割程度を目途に評価し、建物は再建築価額 （その家屋と同一のものを建築するとした場合に必要とされる建築費）をもとに評価します。 固定資産税評価額によって税額は違いますし、居住用不動産であれば一定の軽減措置がありますので一概にいくらというのは言えませんが、下記ＵＲＬに計算例がありますので参考にしてみてください。 http://home.gr.jp/athome/file/koteishi.html http://www.city.hiroshima.jp/zaisei/zeimubu/kotei.htm
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- latour64
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回答No.1
土地つきの家を買ったとします。 その土地や家には価値があります。 その価値に対して国が税金をかけてくるんです。 それが固定資産税。固定（動かせない）資産（価 値のあるもの）に対する税金です。だから額は世 帯や収入によってではなく資産の価値によって左 右されます。ど田舎の安い土地か東京のど真ん中 の高い土地かで額がかわります。
