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中学生の頃の盗み 罪悪感

私は過去(中学生の頃)にネット上で取引してお金を貰った後にゲームデータを2回ほど盗んでしまいました。 特に騙すつもりもなく取引後に引き継げる状態になっていたので盗んでしまいました。 どうにかして相手の方に償いたいのですが、3年前ということもあり、相手の方を探すことも出来ず、時効が成立しているため、自首をすることも出来ません。 当時の相手の方の苦しみに比べたら私の苦しみなど小さすぎるものだと思います。 現在この事の罪悪感により、うつ状態になり精神科の方に通院したり、多くの人の相談したりしたのですが、 「そんなことは忘れてしまえ」 と多数の人から返答されます。 寄付などをしてみたのですが、自己満足のような気がし、また、他人と比べてしまい醜い自分が嫌いでこの世から消えてしまいたいです。 多くの質問サイト上では、 過去の過ちは自分を成長させるために必要なものであり、自分自身を許すことが大切だと多くの方が回答されていますが、それだけでいいのでしょうか?

みんなの回答

noname#258889
noname#258889
回答No.7

>どうにかして相手の方に償いたいのですが、  この時点で、すでに、質問者様の強烈な”思い込み”を痛感させられます。  本当に、それで、いいのでしょうか? ネットなんかで取引をするようなお方です。  償おうなどと質問者様が素性を明かしたら、殺されますよ? インターネットとは、本質的に、そういう世界です。(悪の世界 >当時の相手の方の苦しみに比べたら  とんでもない”思い違い”です! 相手の方は、”何とも思っていません”(自信あり! (ダメでも元々の世界なので、利益が上がっては”いけない”のです。 この場合、質問者様がしていることは、その方にとって”善行”なのです!)  善行を行っているのに、罪悪感を感じてしまう。 その”歪み”が、病んでしまう原因かと思われます。  インターネットは、本質的に「悪」の世界。 相手の方が感謝をしているのに、悩みこんでしまうのは、いかがなものでしょうか。    

  • HeyXey
  • ベストアンサー率27% (135/500)
回答No.6

罪悪感=分身の術  貴方に限らず、相手側にメリットがないにのに罪悪感を持ってしまうのは、精神衛生上のメリットが貴方側にあるからです。誰かに批判されるのはつらいですよね。その前に自分で自分を批判すれば、少なくとも批判している自分は(良い人)の側に立てます。これを僕は心のバランスを保つための分身の術と捉えています。  また、反省する時にひとは自責の念を持ちます。自責の念とは自分を責める気持ちです。これは感情と結びついた記憶は残りやすいという性質を利用して、反省を記憶するために人工的に感情(=自責の念)を作り出すからです。幼い頃の記憶で残っている場面は、恥ずかしい・悔しい・悲しい・嬉しい…などの感情があった場面ではないでしょうか。  ナメクジに塩をふりかけると縮むのは「反応」です。人はそれほど偉くはありません。自責の念が生まれるのは、神様目線から言えば、これもまた「反応」なのでしょう。

回答No.5

基本は、自分で自分を許せるまで、善行を重ねていくしかないと思います。 運営にその頃のログは残っているか訊いて、あるなら事情を話して、相手を割り出して貰って、弁償すればいいと思います。

  • karawane
  • ベストアンサー率18% (263/1413)
回答No.4

『レ・ミゼラブル』を読んでみれば何らかの ヒントが得られるかもしれませんので、 お勧めします。 とりあえず、警察署内の生安全課を訪れて、 この質問のようなことを伝えて、 アドヴァイスを受けませんか。 〈恩送り〉というアクションがあるのですが、 これは、自身が恩義を受けた人が、故人になられる等、 直接、恩返しが不可能な際に、別の人を 恩返しの対象にすることを云うのですが、 アナタ様の場合は〈償い送り〉で償うという方法も 有り得るのではないでしょうか。 寄付を為されたのは素晴らしいと思いますし、 〈償い送り〉と云い得えますが……アナタ様自身が 十分と感じる迄、ユニセフ & 日本赤十字社等への献金や、 最寄りの〈子ども食堂〉のサポートを行う or 地域の福祉の諸施設への サポートなどを、行い続けてみると宜しいのでは ないでしょうか。 元ヤクザの人が、牧師さんになったり、 暴走族の総長だった人が、人助けに勤しんでいる ケースもあります。 アナタ様も〈償い送り〉をして、爾後は、 有意義な人生にして参りませんか。 公立図書館等で、 『かならずお返事書くからね』 を読んで、同じようなことをしてみるのも 宜しいのではないでしょうか。 All the Best. Adieu.

回答No.3

 人間はみな罪を犯します。「自分で気づいて犯したいる悪」もあれば「気づかずに犯している悪」もあります。  気づかずに犯している悪の方が多いとも言われます。 その点では人間はすべて「悪人」なのです。真の「善人」などこの世にはいません。  大切な事はあなたがその体験の中から       「どんな意味を見出すのか?」 ということだと思います。 「その体験があなたに発見してほしくて求めているものは何なのか?」を探求しましょう。  あなたの「高層心理」があなたを救ってくれると思います。 「ビクトールフランクル」について学んで見ませんか?

回答No.2

後悔しても何も出来ません 今後、同じ過ちをしなければ良いだけです もう少しで今年も終わりますよ

noname#263248
noname#263248
回答No.1

「それだけでいいのか?」という事ですが、「それだけではダメです」 ただ「それ以外に何もできない」のです それが罪を犯した人間が辿らなければならない人生です

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