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1.0×10の-4乗分の20の解き方で10の-4乗を消すために20に10⁴をかけていたのですがなぜそうなるのですか?

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回答No.2

「10の-4乗」という面倒くさいものを消すためです。 分母と分子に同じ数をかけるということは、結局「1をかける」ということになり計算結果に影響を及ぼしません。 わかりやすくいうと 0.1/100 というと「あれ?どれくらいだ?」となりますが、これの分母と分子にそれぞれ10をかけると1/1000となり理解しやすくなりますよね。 「計算しやすくするために分母と分子に同じ数を掛ける」のは数学の基本的なテクニックの一つとなります。覚えておいて損はないので、これを機会にされると良いでしょう。 以上、ご参考まで。

  • sgey
  • ベストアンサー率28% (92/321)
回答No.1

分母(10の-4乗)を消すには(10の4乗)をかける 分母にかけたら、同じ数を分子にもかけなけれ式の値が変わる だから分子の20にも(10の4乗)をかける

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