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質問者が選んだベストアンサー
真空管式や初期のトランジスタラジオのような昔のラジオの修理なら、「NHKラジオ技術教科書」(基礎編と応用編の２冊)という古い書籍があります。このうち応用編には「故障診査と調整」の方法が第8章に詳しく出ています。古書店やインターネットの古書が買えるサイトで見かけます。回答者は中学生だった1960年代に書店で購入し、その後捨ててしまいましたが、およそ半世紀後に古書店で見かけ懐かしさもあってまた買いました。 なお｢NHKラジオ技術教科書」という同じ書名で1993年に出版された新しい版がありますが、こちらではありません。
その他の回答 (3)
- sgey
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回答No.3
一例です https://www.amazon.co.jp/dp/4861993970 ただ、ラジオと言ってもバリコンを使ってたアナログラジオからPLLなどのデジタルまで回路は多彩ですよ、最近は数個のICで出来ます
- couchadaisuki
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回答No.2
- FattyBear
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回答No.1
どの様なラジオの修理をお考えなのですか？ アナログのラジオの修理技術や基本的な動作原理の解説なら NHKラジオ技術教科書という教本がありました。 現在も出版されているかは分かりません。中古ならあるかも。 シンセサイザー方式のラジオだとIC化されていて修理は難しいかも。 https://calil.jp/book/4140720492
お礼