※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:自分より弱い奴限定のポリシーをポリシーと呼べる?)
詐欺師のポリシーとは?弱者だけの覇権
このQ&Aのポイント
詐欺師が自身のポリシーとして語ったのは、自分を攻撃する者には徹底的に報復するというものだった。しかし、実際には自分より強い相手に対しては何も行動を取れず、その矛盾が浮き彫りになった。
裏社会での詐欺師の行動は、他のグループに被害を及ぼし、最終的には自らの手法が裏社会の大物によって排除される結果につながる。彼のポリシーは表向きのものであり、実際は弱者にしか通用しないことが明らかになる。
最終的に詐欺師はリンチを受け、過酷な代償を払った。彼のポリシーは自己防衛のための方便であり、真の強者を相手にした時には全く無力であった。果たしてこれがポリシーと言えるのか、という問いが残る。
とある詐欺師の話をしますね、こんな言葉が彼のポリシーだったそうです。
「俺はどれだけ他人をだまし金を吸い取ったって許されるのさ。だが、俺を批判するやつや攻撃するやつがいたら許さない、全力で叩き潰してやる。それが俺のポリシーだ!」
・・・と豪語していました。
自分への批判者にも脅しなどを加えまくってました。
しかし、彼のやり方は詐欺被害者たちを悲しませるのみでなく、他のたくさんの裏社会グループらのシマを荒らしまくる手法でもあったのです・・・。
警告が入るも、その詐欺師は無視して裏社会同士にも舐めた態度をとり続けた。
そのために、とうとうシマを取り仕切る裏社会大物(暴力団幹部以上)から
「詐欺業界から奴を排除しろ!」
との指示が下り、その詐欺師は罠にかかって捕らえられたのです。
そのあとはもう、指示を受けた実行班たち複数名からもう殴る蹴るなんて序の口のリンチが加えられたそうです。
爪を何枚もはが○れるとか、金玉を潰〇れるとか、歯をペンチで抜〇れるとか、もう無数に。
命だけは許されたものの、半殺しにされて人気のない場所で放置されて、警察や救急車に保護されてました。
彼が泣きわめいているのを目撃した人たちがいました。
それ以降、彼は裏社会から改めて圧力をかけられたらしく、それまでの詐欺手法もたたんでいました。
今はそれまでに集めた金をすり減らしながら、細々と食いつないでいるようです。
・・・悪党らしい結末を迎えましたね。ただ、疑問があります。
彼は自分を攻撃するやつ批判する奴を許さないのがポリシーだと豪語してたはずです。
なのに、自分を拷問リンチした裏社会大物やリンチ実行犯たちには、復讐プランも何も実行してないみたいなのです。
結局彼のポリシーって、自分より弱い相手限定だったのですかね。
自分より強い相手にも貫けてこそ、真のポリシーだと思うのですけど?
自分より弱い相手限定のポリシーって、果たしてポリシーと言えますか? 皆様からの回答をお聞かせください。
お礼