• 締切済み

MacBookの放電回数、バッテリー交換について

バッテリー交換してもバッテリー以外の部品は消耗してますよね そのことを考えたら例えば「充放電回数150回のMacBookAir」と「充放電回数900回のときにバッテリー交換を実施し、現在充放電回数1回のMacBookAir」ではどちらの方がパソコンとして高性能である可能性は高いでしょうか? 理由も教えていただきたいです

みんなの回答

回答No.1

「パソコンとして高性能」というのが演算速度や Data 伝送速度、描画速度で測るのであればどれも同じです。 低下するのは Battery の充電容量だけですので Battery 駆動時間が短くなるだけです。 PC 回路に供給する電圧電流には何の変化もありませんので……。 Mac は PowerBook Duo280 の頃から Note 型を愛用しています。 現在は MacBookAir ですが、Battery 交換をしたのは White Model の Intel MacBook 時代 (2006 年 Model) だけで、それも 4 年目でしたね。 性能を維持したければ内蔵 SSD (HDD) に User Data を保管しない事です。 1 週間くらい毎日用いる Data であれば内蔵 SSD に置いていても良いですが、使わない Data で SSD を半分以上埋めているとどんどん Speed が低下して行きます。……Windows PC も 2000 年頃はそうでしたから、そうなる筈です。 Mac 内蔵 SSD は高額の外部 SSD と同等以上の速度 (私のは 2GB/秒以上) がありますので、そんな SSD を無駄に使うのは勿体無いものです。 そのため余計な Data は外部 SSD や HDD、SD Memory 等にどんどん吐き出しましょう。 SD Memory は SD と microSD の USB 接続 Dual Reader を常に 1 基を繋いで TimeMachine に割り当てておくと内蔵 SSD を無駄にしなくて済みます。……もう 1 枚の SD Memory に普段用いる Data を吐き出しておけば万が一 Mac を壊したり失くしたりしても Data を失う事がなく、古い Mac で直ちに作業を続ける事ができます。 素敵な Mac Life を(^_^)/

関連するQ&A

専門家に質問してみよう