- ベストアンサー
悩んでいます。
25歳男です。製造業でしたが身体の不調で退職しました。仕事を探さないといけませんが職種、どんな事がやりたいかで悩んでしまい。前に進めません。気力もなく時間ばかり過ぎていきます。友人から占いに行けば?と言われオススメの占いをいくつか教えてもらいましたがが今まで占いに行った事はなく、あまり信用はしていないです。今まで占いに行って良かったと思う経験はありますか?占いは大体どのくらいの時間が必要ですか?友人からは1時間オススメと言われています。
- みんなの回答 （6）
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
どんな仕事もご縁ですからね。 就活が難しいなら、まずは派遣会社に登録されてみてもいいかもしれません。非正規雇用は厳しいなどと言われますが、収入が途絶えることと正規雇用によるプレッシャーで健康を損ねることが一番のリスクです。 もしくはパートやアルバイトから始めるのがいいかもしれません。デメリットとしては納税が多少手間になるかもしれませんが。 占いは、｢当たるも八卦当たらぬも八卦｣と言われるほど不確かなものです。就職に関してはやはりその筋の専門家に頼んだ方がいいかもしれませんね。 逆に占いに頼るなら、仕事が決まってから引越し先の相談や風水鑑定をしてもらうといいかもしれませんね。 以下余談 恐らく見ず知らずの占い師に頼りたくなるのは、カルトやマルチにハマるのと似たような心理だと思います。失敗した時の責任転嫁を無意識に求めてるのかもしれません。 もしくは、日本には教会のような無料の相談窓口が少ないため、心理相談よりも単発(安価？)で終わる予言に縋りたくなるのだと思います。 鬱や不眠症など体の不調は時に情けなく感じてしまうかもしれません。しかし、不調によって自分と向き合う時間が持て、最悪の事態を免れたと言っても過言ではありません。 体調を崩してもなお、就職して社会貢献する意志がある質問者様を神様は決して見捨てはしませんからね。 質問者様に更に強靭な身体と休日が謳歌出来るお仕事がもたらされますよう祈ってます。
その他の回答 (5)
- Brian12
- ベストアンサー率26% (209/798)
占いは、当たるも八卦当たらぬも八卦 です。 仕事を探さないといけないとは思います。 どんなことがやりたいかは、待つことです。 ですから、差し当たっては生活費を稼ぎましょう。 占いの結果は、始め良くても、後で悪くなるかも知れません。 逆もあるでしょう。 それは占わなくとも同じだと思います。 霊能者なら分かるかも知れませんが、そういったことを頼るより自分の意志が大切です。 悩まずに、待つのです。 今は、生活費と稼ぐのだと思い、仕事をしましょう。 人と関係していれば、新しい展開があるでしょぅ。 笑顔で朗らかに積極的楽天的にいきましょう。（中村天風）
お礼
ありがとうございます!
- zabusakura
- ベストアンサー率14% (2401/16035)
生活の為に働くんなら、やりたい、やりたくないで選ぶんじゃなく、 仕事、生活費を稼ぐ手段だと割り切って出来ることをすればいいのでは？ 占いは、物凄く当たるというような人は、本当に稀で、そういう人は 有名な政治家が抱えるような人だけだと。 そういうのに頼らず、自分で考えて判断することです。 過去に、物凄く当たる方（夫と付き合う前に夫と結婚すると、はっきり 言われました。）に「占いなんかに頼っちゃ駄目よ」と言われたので 間違いないと思います。（私の場合は興味本位で（霊能力者の方で） 行って、たまたま占ってあげると言われ見て貰っただけ）
お礼
ありがとうございます!
- karawane
- ベストアンサー率18% (264/1415)
私の知り合いに、自身が不得手・苦手だったことを 生業にしている人が複数います。 アナタ様に、苦手なことを生業にしてみればとは 云いませんが、アナタ様に 得意なこと or 好きなことがあるとすれば、 3番目から 5番目に得意なこと or 好きなことを 生業にすることを、お勧めしたいです。 1番目・2番目に得意なこと or 好きなことは、 人生の怡しみや、趣味として関わって参りましょう。 占い師に、アナタ様の人生の全てを お任せできるのであれば、 《占い》も宜しいのではないでしょうか。 晴れて、職業に就かれた際には、 日々、「４つの喜び日記」： 《良かったこと・嬉しかったこと・出来たこと・喜ばれたこと》が 書ける暮らし方をしませんか。 「毎日が新しい一日 毎日が新しいスタート （加山雄三さんのモットー）」 Buona Fortuna！（＝Good Luck！） Adieu.
お礼
ありがとうございます!
- eroero4649
- ベストアンサー率32% (11128/34636)
質問者さんより少し若い頃、何かで「適職診断」てのを受けたことがあったんですよね。質問に答えて適職を診断するてえやつです。当時確か3000円くらい払って受けたんじゃないかなと思います。 1位も3位も覚えてないのですが、2位に「出版業界」とあったのを覚えているんですよね。自分では全くノーマークだったので「なぜ出版業界？」と思って、だから印象に残ったのだと思います。 まあアンケートへの回答で診断するものですからあまり正確なものではないのだろうな、となんとなく思っていました。 その後、本屋さんでアルバイトをすることがあったんですね。そして本屋さんで働いたら「本屋、めちゃくちゃ面白えー！」と思ったのです。だから出版業界って割といい線を突いてたんだなと今思います。 ただ、出版業界というのは斜陽のオワコン業界ではありますから、仮に出版業界で働いたとしても勤めた会社が倒産したりとかそういう目に遭ったかもしれません。今も薄給でヒーヒーいいながら働いていたかも。 つまり何が言いたいかというと、自分で思い込んでいるものと客観的に合っていると判断されるものには違いがある場合もあるし、適性のある業界がオワコンだったってこともあるということです。 「やりたいから」といって、適性や才能があるとは限りません。適性や才能があっても、時代的に合わなかったという場合もあります。そういう中で折り合いをつけて働くということなのだと思います。
お礼
ありがとうございます!
- nanndedanazoda
- ベストアンサー率41% (106/258)
占いに従うのも楽ですね。 それも、また人生です。 10分から40分ぐらいです。
お礼
ありがとうございます!
お礼