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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:国の年金の財源)

国の年金の財源はどこから?

このQ&Aのポイント
  • 国民年金や厚生年金の財源は保険料以外のものも存在する。
  • 国は投資などの方法で年金の財源を工面している可能性がある。
  • 国民年金や厚生年金においては、一部の人(国)が儲かる仕組みがあるかもしれない。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • pkweb
  • ベストアンサー率46% (212/460)
回答No.3

№2です。 少し読みづらいですが、年金の令和4年度の収支決算書のURLを添付します。 https://www.mhlw.go.jp/content/12501000/001130064.pdf これを見ますと ➀保険料収入 354,384億円 ②国庫負担等 181,675億円 ③運用収入   3,800億円 となってます。

32tarako53
質問者

お礼

ありがとうございます。 そうですか。運用に失敗しても影響は小さいですね。政府判断で、年金を減らせば良いだけですね。

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その他の回答 (3)

回答No.4

はい、国民の金を 承諾もなく、勝手に投資して、 負け続けてたりします。 足りなければ、 国が国債発行して、横流し。

32tarako53
質問者

お礼

ありがとうございます。 都合の良いシステムですね。大きな問題にならなければ良いですが。

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  • pkweb
  • ベストアンサー率46% (212/460)
回答No.2

年金の財源は、➀保険料と②国庫負担と③積立金の運用益からなっています。 投資している部分は③の部分ですね。 国民年金や厚生年金の積立金は、株式や債券などの有価証券に投資されています。しかし、投資には元本割れのリスクが伴うため、国は安全性や収益性を考慮した投資運用を行っています。 また、国民年金や厚生年金の積立金は、あくまでも将来の給付を支えるための財源であり、投資によって得られた利益は、あくまでも給付水準を確保するためのものであるとされています。 したがって、国民年金や厚生年金の積立金の運用は、パチンコなどのばくちとは全く異なるものであり、一部の人(国)のみが儲かる仕組みではないと言えるでしょう。 なお、国民年金や厚生年金の財政状況については、近年、高齢化の進展や少子化などの影響により、将来的に資金不足になる可能性が指摘されています。 このため、国は、保険料率の引き上げや給付水準の見直しなど、財政健全化に向けた取り組みを進めています。

32tarako53
質問者

お礼

ありがとうございます。 少し安心できました。

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  • tetsumyi
  • ベストアンサー率26% (1923/7386)
回答No.1

殆んどは消費税から賄われます。 それで今後さらに消費税増税となりそうです。 自給自足、物々交換なら増税の苦しみから逃れられます。 山奥の一軒家を買って自給自足生活が増えそうです。

32tarako53
質問者

お礼

ありがとうございます。 どうしようかなあと思い出しました。

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