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安倍晋三の影武者の所属部署は?
安倍晋三君が生きていた当時、私は2度ほど相次いで安倍晋三の影武者と思しき男から脅されました。 偶然の如くに近づいてきて、私の顔をじっと見ていわくありげな表情で威嚇をするのですよ。 私はずっと安倍晋三批判をしてきてまして、目立っていたかもしれないのですが。 その前後、地元の共産党が宣伝カーを繰り出してしきりに安倍晋三批判を繰り広げてまして、共産党関係者を脅すついでに私に圧力でもかけたのかな?なんて思ってます。 で、この影武者はどこの所属ですかね。 内調? 公安? それとも別班? ちなみに自衛隊の普通の情報部ではないと思います。 単に安倍晋三君の個人事務所所属なんつうレベルではないほど、本人に酷似しているのですよ。 若い頃の安倍晋三君の顔を細長くした感じ。 以前も類似の質問をここでしましたら、笑えることに、直後に「影武者のCM」が出てきまして、そのCMの中で「急いで作ったので衣装がそろってない」?とかなんとか言いつつ、全然似てないペアでの影武者CMでしたが。
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- jg5dzx
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私の回答は、「安倍晋三氏の影武者など存在していなかっただろう」と言うことです。 存在していない影武者の所属機関はありません。 なぜ安倍晋三氏の影武者が存在していなかったのか、答えは「安倍晋三氏が(真実はどうであれ政治的には)すでに死亡していると社会的に認知されている」からです。 ある政治家の影武者が必要な状況とはどんな状況でしょうか? 政治的に一定以上の影響力を持った政治家が、自身の身の安全に危機感を抱き、替え玉を使ってでも生き残ることが必要だと判断したからでしょう。 死んだと報道され、国葬までされてしまっては、今後政局に影響を与えることは出来なくなります。 ですから、今回の銃撃事件で亡くなったのは間違いなく安倍晋三氏本人であると推測されます。 もし安倍氏の影武者なる存在が実在したなら、その役目を果たせなかったということになります。 テレビで顔も売れている有名な政治家の影武者を、一人だけでも作って維持するためには、尋常ならざる手間と予算が必要となります。 もし本当に影武者が存在したとしても、「本人の死亡」が広く報道されてしまったからには、単に使いまわしの利かない厄介なお荷物に成り下がってしまったと言うことです。 いかなる組織の所属であったとしても、いち早く処分すべき対象としかならないでしょう。 質問文を現実問題として判断しています。 例えば質問文が、「小説などのネタとして、どんな組織の所属だったらリアリティがあるのか」ならまた別の答えもあるでしょう。 提示された質問文からお答えできるのは、「日本で有名な政治家の影武者を作って維持するだけの必要性はない」と言うことです。 質問者様が政治的にどれほど重要な方なのかは知りませんが、多大な労力と予算を掛けて影武者を作り、その影武者を質問者様に接触させるほどの理由があったのならば、こんなところで質問しても的を得た回答など得られるはずはないと思います。
- jg5dzx
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あー、居ますよね、そういう「陰謀論」的な議論が好きな方。 でも、もし安倍晋三氏の影武者が本当にいたのなら、本人が「死亡」と言うことで今後一切の影響力を行使できなくなるような事態になることはなかったんじゃないでしょうか。 たかが地方議員の応援演説で出向く必要があったとしても、影武者なる存在が本当に存在していたら、本人が殺されるようなことは無かったのでは? 某第三国の首脳級じゃあるまいし、日本の政治家に影武者が必要な理由がわかりません。 「悪魔の証明」と同じで居なかったことの証明は出来ませんが、「居た」と言いはるならその間違いない証拠を提示するべきでしょう。 写真とか動画とか、少なくとも「あれ?ひょっとしたら居たのかも?」と疑わせる程度の物は必要でしょう。 それも無しに「私は見た!」だけでは、精神的あるいは政治的な幻覚を見たのではと思われても仕方ないかと思います。
お礼
とりあえず、それは想像に基づいたあなたの個人的な感想ですよね。 それはひとまず脇に置いておいて、安倍晋三君の影武者がいたとして私の紹介するような活動をしていたとしたら、どこの所属になるんだろうかという私の質問への回答をお願いします。
補足
まあ、そういう何でも陰謀論だっつうて得意がる人って普通にいますよね。 でもそれらの人は裁判になると大抵負けるのですよ。 「宇宙人と会った」という証人が出てきて、その証人の証言を不可能論だと指摘しつまり「ありえない」とギャーギャーわめいて否定する。 だが、「俺は宇宙人と会った」「だから円盤はいるっ」つうのは普通に裁判証拠となり得てそれを侮辱すれば刑法・民法で罰せられるわけです。 この場合、「安倍晋三の影武者と会った」っつうのは「宇宙人と会った」というのより数等倍あり得る話であって、否定論者の論陣はどういう裁判所でも否定されます。いくらあり得ないつうてギャーギャー否定しても、単に「愚か者めっ」つう判決が出る。 まあそういう一般論は脇に置いて、私のこのケースに限って言えば、安倍晋三の影武者は「いた」可能性が高いのですよ。 私はその男に相次いでその2回しかあったことがない。 その男がこの地域に生息しておれば、その2回を超えて出会う可能性が高く、しかしそれが起こらない。 単に出会っただけでなく、その男は私を個として認識し、個として対応した風情なのです。 私を特定して威嚇し、そしてその男の協力者と思しき男がそばにいたのですよ。 偶然を装っているが、偶然でないと思われる不自然な色々な状況のわけです。 過去質がなんか関連して引っかかって出てきてる模様ですので、そちらも縁があったら読んでみてください。 安倍晋三の影武者であれば、私以外に体験者がいるはずなのでそれらの人の参考になればいいなとは思ってます。 私の経験ですと、それら被害にあった人はそれを公にせずに黙っている可能性が高いと考えられ、だが私は逆に面白がってますがねー。 で、あなたがもし否定論者なら、その否定が事実であるとの証拠を出して、私と他の被害者たちを納得させてくれませんか。 その証拠がなければ単に否定論者の妄想ということになります。
補足
あー、あの。 私が安倍晋三の影武者に出会ったのはまだ安倍晋三君が総理大臣として生存していた頃ですよ。 それにですね。ここは日本ですから、某国のように権力者の身代わりになって死ぬための影武者というのは現代でいないのじゃないでしょうかね? 私の言う影武者というのは質問本文に書いてあるような役割をする影武者として紹介しているわけですが。 その点、しかと認識ください。 あまりに宇宙の彼方の話をされてるので、驚いてます。