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食品会社がオリゴ糖使わないのは?

砂糖や人工甘味料が癌の原因となると分かってきたのに、菓子や飲料の食品メーカーがオリゴ糖に切り替えないのはなぜですか?

みんなの回答

  • bya00417
  • ベストアンサー率33% (58/171)
回答No.6

砂糖の主成分であるショ糖は分類としてはオリゴ糖になります。 なので砂糖はオリゴ糖の一種と言え、菓子や飲料のメーカーはオリゴ糖を使っていると言えます。

  • takochann2
  • ベストアンサー率36% (2465/6790)
回答No.5

砂糖は癌の原因にならないし、人工甘味料はアスパルテームのことを言っているのでしょうが、食品中の量では発がん性は無いと言われています。オリゴ糖と言うのは糖の種類を表す言葉ではなく、中くらいの長さの糖、と言う意味です。短いものはブドウ糖、果糖などです、とても長いものはでんぷんやグリコーゲンです。その中間の物をオリゴ糖と言います。オリゴ糖は多くの食品で使用されています。水あめの主成分はオリゴ糖です。  糖にはそれぞれ特性がありますから、コスパを含め最も製品に適した糖を使います。

回答No.4

おそらく、オリゴ糖で下痢をする人が半数近く居ると思われるからです。

  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11128/34636)
回答No.3

他の方も示していますが、オリゴ糖は値段が高いですからね。それに比べて人工甘味料は甘さが砂糖の200倍とかなので、砂糖と同じ甘さを出すなら使う量が1/200で済むわけですから、コスト削減にちょうどいいのです。 だから安い食べ物には人工甘味料はよく使われていないですよ。発がん性を気にするならオーガニックとかにこだわることになりますが、お金はすごくかかりますよね。(食の)安全はタダじゃないってことです。高級食材は安全性は高いですよ。

  • nagata2017
  • ベストアンサー率33% (6931/20496)
回答No.2

砂糖   1kg 160円 オリゴ糖 1kg 1000円~ やっぱりコストが一番の問題みたいですね。

  • t_ohta
  • ベストアンサー率38% (5253/13739)
回答No.1

一番は製造コストでしょう また、オリゴ糖は甘さを感じにくいため甘さを強調したい場合には不向きですし、オリゴ糖で甘さを感じさせようとすると使用量が増える事になり体質が合わない人は下痢を起こしたりします。

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