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日本の領地
こんにちは。 先日、電車の中づり広告で [ニセコの8割りは外国人に買い占められている] というのを読み、ゾクッとしました。 ロシアや中国の様に島を奪って行くのではなく、買う、という堂々と中側から侵略するというか。 水源、水脈、森林など 地方の土地に買い手がついて、金になるならと売ってしまう。 取り返しがつかないと思うのですが。
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ほとんど価値のない土地を売りつける「原野商法」というものが過去にあり社会問題となりました。ニセコもその範疇の様です。 さてそんな価値のない土地の所有者が、土地を売りたいと日本人に打診してもなかなか売れないのが事実です。そこに目をつけたのが外国人…特に中華の人たち。二束三文の土地でも売れなければどうしようもありません。それを買ってくれるなら外国人でも良いと、所有者は思うでしょう。ただ怖いのは、中華の人は購入者が個人であっても、バックに国があるということを聞いたことがあります。近年も中華系の人があちこちで土地購入をしている様ですが、噂では自衛隊の周辺の土地を買胃漁っているとか。あくまでも噂ですが、ゾッとしますね。また京都の町家でも空き家が増えて、それを中華の人が購入しているという話も聞いたことがあります。風情ある京都の町家風景が知らぬ間に中華街に…なんて事も無いとは断言出来ないかも。 これだけ中華の人が国内に増えると、日本と中国が戦争になった時に(日本にもこの2国を戦争させたい人がいる)内部から攻撃される可能性も否定出来ません。「堅固な要塞も内部からは弱い」と言いますから。 今のままだと外国人の土地購入はますます加速します。政府が許していますから。政府はそれを止めようとしませんし、移民の受け入れもウェルカムです。岸田か誰だったかの身内が外国人受け入れに関連する企業の様で、結局は利権と金が全てです。 ちなみに先日施行されたLGBT法案も、地味等の過半数が反対していたのに岸田がゴリ押しで可決させました。これもアメリカ(バイデン)への利権と忖度です。また国民の血税を平気で海外に渡し、ウクライナへは支援しまくり、日本の農業と酪農を潰し、海外からの輸入を増やし、値上げラッシュで苦しむ国民を無視して増税をするし、日本の(豪雨の)被災地には早急に顔を出さずにウクライナいき、顔を出しても3分間とウルトラマン並み、雨で中止の原爆式典には欠席…。これらの殆どがアメリカへの忖度である事はまだ知らない人は多いし、当然ニュースでは流れません。ウクライナとロシアの戦争はアメリカが仕掛けました。ガスエネルギー輸送パイプの破壊もアメリカが関与しています。アメリカは戦争を起こすのが好きです、なぜなら儲かる企業があるから。今回のコロナ騒動(コロナ茶番)も仕組んだのはアメリカです。製薬会社の利益ですね。この辺りの真実を知っている人もまだ少ないでしょう。メディアは伝えませんから。 日本は第二次世界大戦で敗戦後、アメリカの属国に成り下がりました。戦争で日本人の精神的な強さを知ったアメリカは恐れ、日本人をダメにする計画を立て、GHQを使って実行しました。その成果が今出ていると言っても過言ではありません。そんなアメリカに忖度してシッポをフリフリしている岸田はアメリカのポチと言われています。本来の飼い主である日本と日本人を捨て、アメリカのポチに成り下がっています。そんな岸田をはじめとする政府が本気で日本と日本人を守るはずがありません。だから外国人がどんどんと日本の土地を買おうがどうでも良い、と言うかどんどん買ってくれと言うのが本音でしょう。多くの真実がメディアで語られないので日本人は多くが平和ボケしていると、専門家は危惧しています。またある学者は、このままではいずれアメリカの第51州目になるのでは、あるいは中国の植民地になるのではとも言っています。 長くなりごめんなさい。まだまだ出てきますがこのぐらいで押さえておきます。まあそんな政府ですから、外国もやりたい放題でしょう。日本は先進国で諸外国とも対等であると思っているようですが、実際はどれだけ下に見られているのか判ったもんじゃありません。
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- eroero4649
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>先日、電車の中づり広告で >[ニセコの8割りは外国人に買い占められている] >というのを読み、ゾクッとしました。 はい。そのおかげさまでニセコは北海道の中でトップどころか、日本全国でも指折りの土地価格が上がっています。 それに加えて、海外からの観光客が増えているのでそのインバウンド観光客向けの飲食店なども増えていて、北海道で最も景気がいい地域なのではないかなと思います。 外国人観光客が来る前のニセコは、典型的な「没落したリゾート観光地」でした。 ゾクッとしたくなければ、鬼怒川温泉とかおすすめですよ。その海外投資家もソッポを向き、インバウンド観光客の取り込みにも失敗している典型的な「日本人相手の昭和型リゾート観光地」です。その活気のなさ&つまらなさは保証します・笑。ただのお化け屋敷となった閉鎖された大型ホテルの残骸があちこちにあり、廃墟マニアはゾクゾクする光景でしょうね。 あと日本の森林ね、買ってもらえるなら、買ってもらったほうがいいですよ。ホント売れないですからね。何年か前にテレビ番組でやってましたけど、日本の木材屋さんが国産の木材を「質が悪いけど、海外の木材が高いから、仕方がないから買ってる」と文字通りに苦虫を嚙み潰したような顔でいってました。私が若かった頃は「海外の木材のほうがずっと安いから国産の木材が売れない」っていわれてましたが、今はもう海外の木材のほうが高いんですって。でも日本の木材は質が悪いから安くても買う気にならないんですって。質の高い木材を作るためのノウハウは完全に失われてしまって、どうにもならないそうです。確かに、私が子供の頃に山登りに行くと、ほとんどの山が綺麗に整備されてました。子供だから整備されていたことには気づかないんですよ。でも今、大人になって山に入ったときに荒れ放題になっている山を見て「ああ、俺が子供のときは山には枝などは落ちていなかった。あれは全部ちゃんと整備してたんだな」って思うのです。 別に土地は戦争になったときに持ち帰るわけにもいかないんだから、買ってくれるんだったら売ったらいいんじゃないでしょうか。戦争になったときに毒を撒く?その毒はどこに保存しておくんですかね? それにね、ウクライナ戦争を見て私思ったのです。凄まじい消耗率だって。ロシア軍もウクライナ軍もものすごい数の死傷者を出しています。ロシア軍の特殊部隊の消耗率が9割というのは本当なのかしらね。 あれと同じ戦争をしていたら、日本はほんの数ヵ月で自衛官はみんな死ぬか負傷するかどちらかになります。あとは山ほど残った銃に触ったことはもちろん、見たこともない人たち。これでどうやって戦うつもりなのかしら。 ウクライナ軍の死傷者がアメリカ軍の推計で12万人を超えているそうです。ロシア軍はもっと多い。 陸上自衛隊で対中国で動員されると想定される部隊は第8師団ですが、内容はおおよそ800名程度で構成される第42即応機動連隊とおおよそ1000名規模の第12普通科連隊と第43普通科連隊。これに日本の虎の子である超エリート部隊である第一空挺団の約1900名を加えて、多く見積もっても5000人くらいが投入できる戦力で、それが死傷したらもう終わりです。 現役の自衛官は北海道や本土の防衛や、災害発生時の派遣のために必要です。あとは徴兵するしかないけど・・・
お礼
補足
ごめんなさい お礼を間違えてしまいました。 こちらで失礼いたします。 仰る通りだと思います。 ひとつひとつ、頷きながら読ませていただきました。 最近、外国人の方を良く見かけます。 インド系やネパール、ベトナム、黒人の方。職場や電車や近所に住む方々。 どんどん日本が奪われていく。 この国は自然や気候に恵まれ、親切で勤勉。サービスも治安も良い。 ボケッとしていて、いつの間にか乗っ取られてしまいそうです。 外国人の制限をした方が良いですよね。 どうもありがとうございました!