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バツイチ男性は、やはり訳ありが多い?

妻のDVが原因で離婚したという36歳の男性と知り合い、話す機会があったので、聞くと、元妻に暴力要素があったのなら、なぜ彼は親権が取れなかったのか、謎です。 実際に殴られた跡や痣の写真を見せてもらったことがあるので、暴力は本当だと思いますが… 学歴の所は真面目なのに転職歴がすごくて、6回も職が変わっています。 最初のころはいいところに正社員で勤めていたのにも関わらず、今は派遣らしくて…。 いいところに勤めたいと今は資格にチャレンジしてるそうです。 養育費も払っているそうですが、生活水準が低いというかなんというか、色々訳アリな人だろうなと予想はつきました。

質問者が選んだベストアンサー

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  • okvaio
  • ベストアンサー率26% (1989/7641)
回答No.1

>転職歴がすごくて、6回も職が変わっています これが一番困りますね。経済的に困窮していると何もかもが うまくいかないのかもしれません。

その他の回答 (3)

  • zabusakura
  • ベストアンサー率14% (2401/16033)
回答No.4

親権は、日本では、ほぼ女性側になるんじゃないでしょうか。 DVが有ってもその対象が子供では無かったり、家事育児に問題が無く 収入も有るのなら例えば家事育児をほとんどしない、転職癖のある父親なら、それは母親になるんじゃないでしょうか。

  • sakura-333
  • ベストアンサー率10% (953/8909)
回答No.3

本当の意味での訳ありは女性の方なのでしょうが、親権は総合的に判断されるのかもしれません。 転職数に関しては理由によりけりですが、収入はあまり期待できそうにありませんね。 そこは訳ありになりそうですが、離婚はしなくても我慢に我慢を重ねて最悪な結果に至るケースや、訳あり同士だから上手くいくというケースもあるので、形だけ整っているからまともと考えるのはちょっと早計かなと思います。

  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11124/34627)
回答No.2

アラフォーくらいになると、バツがない方が敬遠されるケースが出てきますね。バツがあるということは、逆にいうと「失敗には終わったが、結婚することはできた人だ」となります。これがバツも全くないと「なにかすごいヤバい性癖とかがあって結婚してもらえなかったのでは?」と思われてしまいます。

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