どうでも良くなっています。

質問

毎日寝る前に希死念慮があり、寝たままいけないかとかばかり考えてしまい辛いです。
この先幸せになれる自信もないです。

回答No.9

karawane

本当は〈死にたい〉のではなくて、
〈生きていたい〉のではありませんか。
そうでなければ《この先幸せになれる自信もない》という類いの
言葉が記されることがない筈です。

自身に嘘をつかず、自身を欺かず、自身を騙さず、
自身の知性・感覚・気持ちetc.に正直に、
無理せずに、喜びや悲しみをシェアしながら
暮らしていれば、状況や環境が
変わってくるのではないでしょうか。

［《寝たままいけないか》と考えて、
実際に自ら逝くための具体的なアクションをとって
いないのであれば、アナタ様は逝きませんし、逝くことを
衷心からは望んでいません。
なので、自身の本心を大切にして、暮らしませんか。
先ずは、「生活のリズム」を整えましょう。その基本は、
〈睡眠〉〈栄養〉〈体力〉になります］

「生活のリズム」が整って来たら、
社会貢献・地域奉仕を行いましょう。
小さなことで宜しいので、この時節、地域の
草刈りなども宜しいのではないでしょうか。

日々、「４つの喜び日記」：
《良かったこと・嬉しかったこと・出来たこと・喜ばれたこと》が
書ける暮らし方を採り入れてみませんか。

どうしても、逝かれるようでしたら、
これまでの人生体験を題材にして
「小説」「童話」「絵本」「エッセイ」を
書き遺してくださいませんか。

All the Best.
Adieu.

回答No.8

Kira_T

私も、親戚から会社を紹介されて、その会社で働いたときに自分の不甲斐なさから自殺を考えたことがあります。
車で一人で出かけて夜中に等と考えました。

今になって、また自分に不甲斐なさから精神的に悩んでます。
ただ、当時と違って今は自殺願望はありません。
何故なら、生まれた時の母からの話を思い出したからです。
私は大雪が降る夜中に生まれました。普通よりも過酷な環境故に母も大変苦労したことです。
そんな中で生んでくれた母に対して失礼極まりないと感じました。
母自身も、親より先に逝く事はあってはならないと言ってました。
それは父方の伯父が祖父母よりも先に亡くなった時に言われました。

質問者様も自分が生まれた時の話を聞かされたのであれば思い出してみては如何ですか。
お母さんが苦労して産んでくれた事に感謝できるのであれば自殺願望もなくなるのではないかと思います。

回答No.7

zabusakura

この先幸せになれる自信もないです。
幸せになる自信のある人の方が少ないと思いますよ。

先に、どんなことが有るかなんて判らないですから、100％不幸になる
確証も無いですし、だったら生きてれば何かしら良いことが有る可能性も有るんじゃないでしょうか？

回答No.6

qru

追い詰められてるんでしょうね。

回答No.5

nihonsumire

待っていても、何も起こりません。ボランティアに参加してみませんか。お住まいの社会福祉協議会の方が、相談に乗ってくれますよ。

回答No.4

noname#263248

たまにそういう方がいて、特に理由もなく死んでしまいます
精神の病なんでしょうけど、自覚なく治療もしないので最後を迎えてしまうんだと思ってます
何人かそんな方をみました

どうにかしたい訳ではないなら、そんな人生を受け入れるしかないんだと思います
そういう人たちは病院に行けと言われても行かないんです

回答No.3

nagata2017

命を無駄に捨てるのはもったいない　せめて献血でもしてみましょう。
お菓子やジュースが食べ放題とまではいかないけど　おいしいものがいろいろと置いてあります。無料です。
角膜バンクにも登録しておきましょう。

回答No.2

kaitara1

できることをやっていくほかないのでは。できることがきちんとできていれば自信にもなります。

補足

どうでも良くなっています

回答No.1

3dslove

何が原因で思ってしまうのかわからないので下手に言えないのですが幸せになれるかどうかは自分次第ですよ。これから頑張ってみようという気持ちになるのが大切なんじゃないですか?

補足

どうでも良くなっています。