ストレスを与えられ続けてもストレス解消や笑いで

質問

極端な話だと思いますが
ストレスを感じないように生きることは困難かと思います。
ストレスを与えられ続けてもストレス解消や笑いがあれば病気になりませんか？

回答No.4

kairibaka

『いつまでも』は無理です。

毎日ランニングや坐禅やら、色々組み合わせれば数年はもつと思いますが、基本的にストレスなんで、「自分がストレスを感じないように人格が変われば楽になる」というのは、ないです。

頑張って乗り切って、転職するしかないです。
自分のお気持ち、大事にしてあげないと、かわいそうです。そんな会社のためにご自分のお気持ちを踏みつけて無視することなんかない、です。

お礼

そうですね。
ストレスは感じやすい性格や個人差がありますもんね。

なんとなくですが明らかに精神障害を抱えている患者さんが癌で亡くなるケースより
普通の労働者の方が罹患しやすいイメージでした
まぁイメージでしかないのですが
ストレスが溜まりやすい環境にいるため、本当にストレスと病気は密接に関係しているのか個人的に気になりまして…
難しそうですねぇ

回答No.3

okvaio

なりません。
笑いがすべてを救ってくれます。
笑える環境を作れるよう考えてみて下さい。
初めは、「お笑い」を見ても良いかもしれませんね？

回答No.2

kuramae

ストレス耐性があれば、免疫力が上がり、
病気になりにくいと、よく言われています。
しかし、ストレス解消や笑いに効果があるかというと、
無いよりあった方が良いという程度でしょう。
ストレス耐性は遺伝が半分、環境が半分と考えます。
環境で大切なことは、お金がある又は、
お金を稼ぐ能力があるということです。
次に、事象を相対化できる知識、
教養があるということです。
そこに、ストレス解消の行為が伴えば、
ストレスは刺身のつまとなり、
健康にこの上ない良い刺激となります。
ストレス解消や笑いは、環境の条件付きで、
効果が増幅されると考えます。

お礼

ストレスを受けやすい元の性格からストレス耐性は育てられるのか？という疑問もありますね
笑いやストレス発散でストレスの貯蓄分をかき消せるのか？というのも気になりますが…
ですがどのみち無いよりあった方が良いという程度なんでしょうね…

生まれつきストレスを受けにくい人の方が、精神も肉体も、健康でしょうから。

回答No.1

iyonohanamuko

極端な話をします。
病気にならない＝死なないという具合になりますが、死なない人は現実的にいないと思います。

一般的に老化を伴いますので「病気にならない」ことはあり得ません。