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男らしく、女らしく
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質問者が選んだベストアンサー
a) 結婚や恋愛において、普通、互いに求め合うものが異性であり、 男らしさ、女らしさでしょう。 なので、結婚や恋愛を望まない人(例えば、宗教的隠遁者など)は、 男らしさ、女らしさは不要です。 結婚や恋愛を望むなら、ある程度、男らしさ、女らしさが必要でしょう。
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- yaasan
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昔は男女の役割が割と明確でした。男女が一緒に生活をする時、男性は外に出て、お金を稼ぐ行動をし、女性は家にいて、家事を中心に行動をする。そうして、一つの世帯が暮らす形になっていました。 その時の男性がする行動が「男らしい」、女性がする行動を「女らしい」という感じで分けていたのです。今でもその「らしい」という言葉を使う時はそういう意味で使う事が多いと思います。 現代はその境界線がかなりあいまいな状態になって来て、男性が家事をすることも女性が働きに出ることも珍しくもなくなりましたし、咎められることも無くなったと思います。 ですから、今は「らしく」というのは一部の人が考えるこだわりというだけであって、特にそう思わないのであれば、気にしなくていいと思います。
- heyboy
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多分、ですけど。 異性なら「絶対にやらない」 動作はありますね、 例えば男性が女性言葉で 話しをしてみたり 逆もありますが、 そう言う事だとは思いますね。 ただ最近は「ジェンダーレス」で そうじゃない仕草や行動でも まあ、いいんじゃない? とかあるので。
- nagata2017
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現在のウクライナでは 男子は国外避難はできない。 戦うのは男の役割 ということですね。 イスラム圏でも 女性はか弱く守られるべき立場です。 昭和の日本では 女性は専業主婦として家庭を守り 男性は外に仕事をしに出掛ける。 男は短髪 女性は長髪(髪は女の命などと言われていた) などと そんな昔もありましたが 現代ではどうなのでしょう。 LGBTQ とか 多様性の尊重などと言われて 妊娠出産ができるかどうか という違いだけになってしまったのでしょうか。
- ishi_saya
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「男らしさ」「女らしさ」の観念は人それぞれで(かなり)違うかと思います。ということは、社会が決めたものではありません。しかし、それぞれの人が(なんとなく)「世の中一般での男らしさ、女らしさ」があるんだと思い込んでいます。 社会が決めたものでは無くても、それぞれの社会での傾向はあるかと思います。例えば、主婦が家庭内で一番の力を持っているのが当たり前な社会もあります。そういう社会では「肝っ玉母さん」が「女らしさ」ということになります。逆に「亭主関白」が当たり前な社会もあります。そういう社会ではそれが男らしさなのです。 社会的な制約無しに、普遍的な意味での「男らしさ」「女らしさ」というのは、男女それぞれの身体の傾向とか、思考や感受性の傾向とかになるかと思います。男は出産も授乳もできません。女性はそれをするために骨盤に重心があります。骨盤に重心があるのに、肩を大きく見せる服を着たらば「男みたい」「女らしくない」という風に見えるかもしれません。 そういう、男性的傾向や女性的傾向と、男女それぞれの中での個体差というものと両方がありますので、そういうことを踏まえた上でのそれぞれの個の特性を見極めるということが大事なのだと思います。 つまり、多くの場合には「男らしさ」とか「女らしさ」とか言われるのは、そういう見極め無しに(それぞれの人が思っている型に当てはめて)決めつけていることが多いのではないかということです。
- 芙蓉の華(@purimuro-zu)
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男性の本能とは 女性や家族を守りたいという本能 女性の本能とは 美しくありたい 幸せを守りたい本能 という事ではないですか
男らしく、女らしく。とは 個人個人考え方は違うと思います。 男らしくとは、かっこよくとか、強くとか 女らしくとは、かわいくとか、おしゃれとか 参考として。