- 締切済み
ふれあい恐怖心症と恋愛について
20代女性です。 最近ふれあい恐怖心症という言葉を知って、自分にあてはまると気づきました。また、今まで人を恋愛的に好きになったことがなく、アロマンティックでアセクシャルなのだと思います。 以上を踏まえて質問なのですが、ふれあい恐怖心症が上回っているから恋愛感情が持てないのでしょうか? どこかしらに自分を分類して安心したいです。よろしくお願いします。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
みんなの回答
- 濡れ猫のミコ(@nurenekonomiko)
- ベストアンサー率20% (207/995)
a) 人間(哺乳類全般)には皆、多かれ少なかれ出産トラウマ心理があると考えられます。胎児にとって出産が、命懸けの大冒険であるため、「産まれたくなかった」「できれば、母胎内に戻りたい」という感情を伴い、それがその後の人生にネガティブに作用する心理のことです。 b) 貴女にも恐らく、出産トラウマが強くあり、貴女にとっては、胎児の頃が一番幸福な時代であり、胎児は人間関係や恋愛を求めないので、貴女もそうなっているのでしょう。貴女の無意識では、母親との一体感や、母胎内に隠れていたい気持ちのほうが強いのだろうと思います。 c) 出産トラウマが強いと、産まれる前が一番善かったことになり、産まれて以降の人生は、つらいだけで、希望を見出せなくなるのです。 d) 出産トラウマは、人生最初の最大のトラウマと考えられるので、克服するのはなかなか容易ではありません。私はどんな宗教にも属していませんが、出産の対極は、死です。身体的死の向こう側に幸福があるかもしれないと考える人たちもいるのです。これは宗教と言えます。このような信仰心を持てれば、出産トラウマとは逆で、未来へ向かって行けることになります。 e) 私がお奨めしたいのは、聖母子信仰です。聖母マリアは信仰心の深いかたで、処女で救世主を身篭るという特異な運命を受け入れました。また、幼子イエスは、未来の受難を予期しつつも、「産まれなければ善かった」とは思いません。つまり、聖母子は出産トラウマとは対極に位置しているのです。なので、聖母子から信仰心を学ぶのがベストでしょう。まずは、近代に現れた聖母マリアについて、ご自身で調べてみて下さい。ルルドやファティマの事件です。 f) 現状、教会も、その他の宗教団体も多くが堕落しています。なので、宗教団体に頼っても、信仰は得られません。
- eroero4649
- ベストアンサー率32% (11120/34614)
最近のノートパソコンは、DVDドライブが最初からついてないものが主流です。そんなパソコンに「DVDはどこに入れるの?」と聞いても使えません。最初からついてないから。 アセクシャルの人というのはそれみたいなもので、最初から恋愛に関する部品がついてない人です。 なので質問者さんが本当にアセクシャルだとしたら、ふれあい恐怖心症とは関係なく最初から恋愛できない人、ということになるかと思います。
- sutorama
- ベストアンサー率35% (1689/4748)
そもそも他人に興味はありますか?(恋愛感情とか別にして)
補足
興味はあるのですが、関わることを煩わしく思っている状態です。