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学者は現実では使い物にならない理論ばかり
提唱すると、ビジネスマンは言います。 ビジネス書や自己啓発本は何の根拠もない根性論やありきたりな誰にでも当てはまることばかり書いて、「書いていることはなんとなく当たっている気がする」と感じるレベルだと思います。 どっちが正しいのでしょうか。
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- Granpa1969
- ベストアンサー率22% (619/2745)
現実と理論が合わないときに 「理論が正しい、現実は間違っている」 って堂々と言ってしまう頓珍漢な学者は少なからず居ます。 (だからリベラルの方々と相性良いのかな?) 一方、自己啓発本とかビジネス書は所詮「他人の成功体験」。 「あぁ、そのひとはそんときそうだったのね」以上でも以下でもない。 要は、その中から自分の価値観で取捨選択すればいいだけの事です。 正しいかどうかなんて、結果論に過ぎません。
- ノーバン(@nobound)
- ベストアンサー率13% (297/2125)
映画を見て感じるのは、2時間の中でどんどんいろいろなドラマが起きるんですね。 それはそれで面白いんですが、何十年という人生を2時間で語られるのかと思うし、マラソンのように、毎日の少しずつの努力の積み重ねの生き方は、映画や本に向かないし、自己啓発のように短期間で役に立つものでもないし。 結局、日々の日常の中の努力は、普通としてあんまり注目されないけど、そこの重要性は、例えば、生活習慣の重要性として現れています。
- SPROCKETER
- ベストアンサー率26% (2128/8000)
学者は30年後を見通しているのを忘れていませんか。ビジネスマンは30年後は発言内容を変えています。そこが学者とビジネスマンの違いです。ビジネスマンは優柔不断な人が多いので、信じない方が良いですね。情報社会が始まった頃のビジネスマンの混乱ぶりを知らないでしょうが、パソコンのキイボードを叩く練習の為にパソコンが良く売れたのが実情です。ビジネスマンなんて、その程度の人ばかりです。
- nihonsumire
- ベストアンサー率26% (845/3162)
確かに、セミナーなど行っても当たり前のことをだらだらしゃべったり、自分の書いた本を読み上げたりと退屈ばかりか、何の役にも立たないことも多いですね。 ただ、中には、参考になる本もあります。見極める力が、こちらにも必要なのかもしれませんね。
- ishi_saya
- ベストアンサー率27% (84/310)
学者のほとんどは、自ら体験して探求しているわけではありません。他人の説を漁って、それを継ぎ接ぎしてあたかも自分の考えかのように発表する。観念論とか机上の空論とかですね。 しかし、インターネット上の情報の多くもまたそうです。そういう学者の本からのコピペだったりするので・・・・