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ブレーキペダルの圧が弱い原因

エンジンオンでブレーキを踏み込むと、圧が弱くなっています。「漏れなどがあるのでは?」と検査員に適当に言われました。 最近、リアのパッドを替えた時にキャリパーのシリンダを思いっきり押してパッドを交換したのは原因になりそうでしょうか? キャリパー交換位はした事ありますが、マスターシリンダやら、そういう事は分かりません。どなたか弱くなった原因を分かり教えてほしいです。 調べたらフルード劣化ではなさそうですよね。車はディーゼル、メルセデスです。

みんなの回答

回答No.7

三回目になります(^^;) 私はパッド交換でエアが噛んだとは一言も書いておりません。 車やバイクに不具合が出て憂鬱になる気分はわかりますが、人にアドバイスを求める以上、読み手が誤解しにくい経緯の説明はキチンとするべきだと思います。 また、あくまで文字だけのやりとりになりますから、100%確実なアドバイスが出来るとは思っていませんし、それを期待なさらないでください。失礼ながら、質問者さんのやりとりから「それで確実に直せるんでしょう?」という気持ちが感じられるのは気のせいでしょうか。。 本末転倒ですが、真っ当な対策方法はプロに任せることです。しかしそれをせずにご自分でどうにかしようとお考えなのですよね?そのために、当てになるのか眉唾なQ&Aサイトに投げる。これは本来真っ当な対策とはいえません。本気で頼むならせめて事の経緯はしっかり書くのが筋。曖昧なご自身の整備経験など書くよりははるかに見る側にも役立つ。 そこはよく考えられてから質問した方が良いと存じます。 あと、少し見られたというフルードの劣化と圧の低下の相関性を控えたというサイトの情報教えてください。気になります。フルードの劣化が性能に影響しないのならフルードの交換の必要性がないということにもなりかねなく、これは驚くべき事ですからね。 最後に、私は何もベストアンサーが欲しいことありきで回答しているわけではありません。私のわかりそうなことで回答出来たら、というだけのことです。 それが実際に役立つかどうかは質問する側次第です。そもそも、Q&Aサイトからの情報で整備に成功しようが失敗しようがこちらの知ったことではないですし。繰り返しますが、確実性を最優先するならプロに任せるのが普通ですから。 色々書きましたが、ご健闘を祈ります。 件のwebサイトのことだけ補足いただければ幸いです。

ferra
質問者

補足

ごめんなさい、元URLが探せないです。。 フルード劣化が何で分かるか、という事を、ペーパーロック現象である。という事を明確に書いてありました。 勿論、ロック現象が私の車で起きたわけではありませんが、そのサイトでは明らかな形でペダルに影響はしない、と書いてあったのです。ですので可能性として無しとしました。 このサイトは何年使われていますか?私は10年位使っていますが、以前はこのサイトは私には神サイトでした。というのは、整備の神みたいな人が居て、私が乗っていたフェラーリ、ポルシェなどに的確な指示を与えていた裏漁師さんが居たのです。無料で、です。 今では居られなくなりましたが、個人的には連絡先まで交換しました。私の人生では、大きな出来事でした。 今は、あんまり整備ではそのような神さまが居ないように思い、ですのでちょっと辛いですね。。やはり素人であると思い知らされます。 今回はブレーキだけではなく、シートベルトなども分解整備して、他にもわからないトラブルだらけなんですよね。私は海外在住で、ですから地域に、懇意の自動車屋もありますが、今まで普通にユーザー車検も通してきました。年も年ですし、タイヤの手組やら、何から何まですべて興味本位でやってますが、たくさんのトラブルがあって、車検屋とモメると、さすがに年的に辛くなってきました。 説明が足りないとか、記述が傲慢に思われても、個人差もある事ですし、それは申し訳ないです。決して悪意があるわけではありません。天然、ということで一笑してください。 今はメルセデスに乗っていますが、シートベルトリペアが終わってもSRS警告灯がダイアグ診断機でも消えず、まぁ、メルセデスも鬼門だったかも?整備士さんも大変な職業だと思います。今後も無知な方をできるだけ親切心で助けてあげて下さい。 議論も良いのですが、結果が質問者には本当に助かるんですよね。私は今回の事で、車は懲り懲りです。ユーザー車検を海外と国内で20回とかしてきましたが、知識に限界を感じますね、ここが海外であるというのも日本とはかなり事情が違います。私も海外で周囲の人に車の整備や世話をしてきましたが、良い業者を勧めるくらいが丁度良いのかな。。車はメカニズム・部品の領域が広いんで、そこそこはネット知識で対応できても、完全には難しいー。。

回答No.6

フルードの劣化によって、圧の異常は出ます。 密閉されていても酸素には触れてしまうから酸化は漸進するし、繰り返される圧縮による熱(空気と同じで圧縮されれば物質は熱を持つ)による劣化もします。 劣化すればフルードがもつ力の伝達力も衰えるのは当然のことです。 ショックアブソーバーの「抜け」と言われるものの大半はオイル(フルード)の劣化ですよ。特に純正のショックならオイル劣化による性能低下は考えてるよりも起こりうることです。 関係ないかもしれないとお思いかもしれませんが、足の性能低下にはオイル交換を視野に入れて考えるのに、ブレーキでは考えないって都合が良すぎると思いますが如何でしょうか?

ferra
質問者

お礼

ブレーキのWebサイトを少し見てみましたが、そういう書き方は控えていましたよ。しかしブレーキ液を少し交換して、直ればベストアンサーにさせて頂きます。 エア噛みもパット交換で発生するとは思いませんが、パッド交換からその症状は出ているような気がしてきました。 マスタシリンダ云々を触らないで済むことを祈ります。憂鬱ですね。。

回答No.5

その不具合が出ている車両について質問者さんがされた作業は、パッドの交換だけなんですよね? 経緯は正確に書かなけりゃ。。。 伝わるものも伝わらないですよ。 もしそうならそれだけで軽くなるとは思えないですけどね。 似たタイミングで漏れが発生したか、もしくはいじくる際にフルードホースに無理をかけたか。 エンジン始動させるとブレーキが軽くなるのは、詳しい機構は理解しておりませんが、普通のことだと思います。 とりあえず、リザーバータンクの残量を見てみては?著しく減っていないのなら、フルードの劣化は考えられることと思いますよ。何年今のフルード使い続けてるか書いてないからあてずっぽうですけどね。 だから、経緯をしっかり書くのは大事なんですが。。。(^^;)

ferra
質問者

お礼

フルードの劣化によって、圧に異常が出るとは思えないんですが、どうなんでしょう。 リザータンクの残量は、リアパッド分を押し除いたせいか、MAXです。

  • gokukame
  • ベストアンサー率22% (1016/4537)
回答No.4

自分で交換したならエアー抜きが完全ではないのではありませんか?

ferra
質問者

お礼

パッド交換でエア抜きは必要ないのでは? フルード量は変わらず、 パッドの厚みが増える事で、 液がタンク側に戻されるのだろうとは思いますが。 キャリパーピストンブーツに破れがあったけど、今回は関係ないと思うけど。。

  • furamanko
  • ベストアンサー率27% (565/2056)
回答No.3

ブレーキオイルタンクのオイルが減るようなら外部に漏れが有るはず。 検査員とは車検の検査員と思うが 外部もれなら車検は通らないが 圧が弱くなっていますと言う事はブレーキマスターシリンダ-の中のピストンゴムが駄目に成りだして圧抜けしている事を言っていると思うが、 シリンダ-の圧抜けはブレーキオイルタンクのオイルは減らない ブレーキマスターシリンダ-の中のピストンキットを交換すれば直る。(シリンダ-内に傷が無ければ) 普通はブレーキテスターに乗ってブレーキを掛ければタイヤロックするが圧抜けしているとロックが強かったり弱かったりする。 ブレーキのマスタ-バック(倍力装置)が駄目に成るとブレ-キペタルが重くなり力を入れて踏まなければ成らなくなるが検査員はこの事は言っては居ないはず。

ferra
質問者

お礼

ブレーキテスターでは数値に異常がありませんでした。 「ブレーキオイルタンクのオイルは減らない」 フルード量はMAXです。リアパッドを替えたので、タンク側は量がもどったと思います。 ご推理ありがとうございます。 ブレーキマスターシリンダ-を分解する気力はないのですが、参考になりました^^ 簡単に済めば良いのですけどね。。

回答No.2

現在の乗用車にはマスターシリンダーの手前に負圧を利用した倍力装置が有ります ディーゼルエンジンはガソリンエンジンと違ってインテークマニホールド内に負圧が発生しないので負圧ポンプを使って負圧を発生させています つまり負圧ポンプに不具合が有るとディーゼルエンジン車はブレーキの効きが弱くなります 負圧ポンプを疑っても良いんじゃないでしょうか ブレーキ倍力装置|ブレーキ雑学講座|サポート情報|株式会社アドヴィックスセールス ADVICS SALES CO.,LTD. https://www.advicsaftermarket.co.jp/support/brake/detail/43/index.html

回答No.1

車のブレーキは油圧で制御されているため、ブレーキオイルの状態は極めて重要です。ブレーキオイル(ブレーキフルード)は吸水性(空気中の水分を吸収する性質)があるため、長い間ブレーキオイルを交換していないと、オイルが水分を含むようになり、その分、沸点が下がり沸騰しやすくなります。ブレーキオイルが沸騰すると気泡を含むようになり、その気泡が原因となってブレーキの効きが悪くなるのがペーパーロック現象です。ペーパーロック現象は、オイル交換時にエア抜きが十分にできていない場合にも起こります。

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