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だめだとわかっているのに笑ってしまう
いま私は中学生なんですが 部活の先輩の悪口を行っているトモダチといるときに笑ったらだめだとわかっているのに笑ってしまいます それでだめなことをしてしまったずっと考えてしまいます 何回も同じことをしてなんかいも同じ感じにだめだと思ってしまいます どうしたらいいですか? なに言ってるか分かりにくいかもしれませんがお願いします
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質問者が選んだベストアンサー
「悪いと解っているけど、話を合わせなければいけない」といった状況は人付き合いをしていると少なからず出てきますし、それが原因で罪悪感を抱いてしまうのはどんな方にも大なり小なりあると思います。質問者様が感じられている事は決して異常な事ではありませんし、寧ろその先輩さんの気持ちまで考えられているのでとても良い事です。 ・ お勧めの方法について 以下の内容を可能な範囲で良いので実行されて見ると、罪悪感に苛まれることも少なくなると思います。 ① 聞き役に徹する 自分から悪口を言うのではなく、悪口を言っている友達の聞き役に徹していると自分が一緒になって先輩の事を馬鹿にしている訳ではなくなるので罪悪感も少なくなります。 また、この方法を取っていると相手が満足して自然と悪口を言わなくなることがあります。 ② 友達と話し終えた後に先輩に対して心の中で謝罪する 状況によってはどうしても笑わざるを得ない時もあると思います。そうした時、その友達さんと話し終えた後に「さっきは本当にごめんなさい」と先輩さんに対して心の中で謝っておくと罪悪感がマシになります。 ③ その友人さんと離れる 状況的に可能であればその友人さんと離れるという選択を取るのもアリだと思います。悪口を言う人と一緒にいることで精神的な罪悪感に苦しめられるのであれば、距離を置いて接する回数を減らした方が自分にとってプラスになります。 ・質問者様に伝えたいことについて 悪口に載っかかってしまうと、心のどこかで罪悪感を感じられてしまう部分がどうしてもありますし、その気持ちは私自身も経験がありますので大変理解できます。そのこと自体は全く問題なく、寧ろ相手の気持ちを理解できている証だと言えますが、真剣に考えすぎてしまうと精神衛生上良くありませんので、時には受け流すことも大切になります。「自分はこの人の様に悪口を言わないようにしよう」と反面教師にすることが求められていると思います。
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- karawane
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それは、畢竟、アナタ様の 人生観・価値観・美意識・人生哲学・死生観 で対処することでしょうな。 因みに、悪口・陰口は、 人間的に卑賎な行為です。陰口は 欠席裁判になりますしね。 他、愚痴は、品位・品格・品性に欠ける行為ですし、 カモフラージュされた攻撃性です。 いまは無理でしょうが、 高校生以上になったら、 真剣に、対峙して くださいね。 [迷ったり、良好な人間関係が 構築できない際には、ロール・プレイング的に 立場を換えて、相手の立場に立って、 考えてみますと、判然として参ります] Buon Divertimento!(=楽しんで!)
お礼
回答ありがとございます!
お礼
わかりやすく対策まで教えてくれて有り難うございます 参考にしますありがとうございました